○○しないと出られない部屋!
○○中々出てこなくてお題箱使いました( ̄▽ ̄;)そしたらめちゃくちゃ良きのでたのでぜひ見てください!
⚠付き合ってるカプには(有)
まだ付き合ってないカプには(未)
と表記されています!
⚠ご本人様とは関係ありませんm(_ _)m
りぼたぼだけR18未満です
やっては無いけどそういう描写があります
だいたぼ(有)
だいき視点
タ「おい、だいき起きろ」
ターボーの声に目を覚ますとそこには何処かの部屋で周りを見わたすと白い壁に冷蔵庫
トイレ、ベット、お風呂場、小さなキッチンがあった
だ「ここ何処?」
ターボーに聞くが俺にも分からないと言った
周りをウロウロしていると
だ「ターボー見ろよこれ」
タ「なになに?」
ベットに手紙があった
だ「なんだ手紙?」
中には
どちらかが潰れるまでお酒を飲まないと出られない部屋
タ「なんて書いてあった?」
だ「どちらかが潰れるまでお酒を飲まないと出られない部屋らしい」
タ「まじかよ、でもお酒なんて何処に?」
手紙の裏にお酒は冷蔵庫にありますのでそれをお飲みください
ツマミもご用意しています(*^^*)
酔って潰れたらベットでお休みください
と書かれていた
だ「ターボー、めちゃくちゃ酒あるわ」
タ「ガチやんそれもどれも度数の高いお酒ばかり、、、」
冷蔵庫にはスピリタス、エバークリアなどかなり高いものばかり並べられていた
タ「俺が飲むわ」
だ「はぁ?何で?」
タ「ここの部屋はどちらかが潰れれば言い訳だし、俺酒弱いからすぐ潰れると思う」
だ「いや俺が飲むよ」
タ「え、なんで?」
正直の話しこういう系の部屋って誰かが酔いつぶれるか確認する為にカメラとか有るかも知れない
そんな奴にターボーの酔ってるとこ見せたくないら
だ「いや、お前こういう度数の高いお酒だと吐くやん酔う前に」
タ「うっ、確かに」
だ「じゃあ俺が飲むから」
30分後
ターボー視点
あれからだいきが結構飲み
酔いつぶれている、ドアは空いてるのだが
だいきが歩けそうに無いので1日ここにいて酔いが覚めたらこの部屋を出ることにした
だ「ターボー」
タ「何?」
だ「好き」
タ「こういう時だけ甘えるのやめて欲しいわぁ」
【完】
せぎたぼ(未)
せーぎ視点
気づいたら知らない部屋に来ていた
周りには冷蔵庫やトイレ、ベッドなどある
5分前に目が覚め
一緒にいたターボーと手分けしてここから出る為の手がかりを探している
タ「せーぎ!出口らしきドア見つけたよ!」
せ「今行く」
ターボーの方に行くとドアがあり
開けようとしたが鍵がかかっていた
ドアの上には看板らしきものがあり、これをクリアしたら出れると書かれているが
一部が消えていて何をクリアすればいいのか分からなかった、
せ「これじゃあ出れないな」
タ「困ったなぁ、、 」
せ「なんか用事あったの?」
タ「明日には終わらせときたい編集中の動画があるんだよ、」
相変わらず編集に没頭してるなぁ
それは置いといてここから出るにはどうするべきかなぁ
せ「とりあえず周りまた調べるか」
また周りを探すことに
15分後
せ「どうそっちは」
タ「手紙を一通見つけたよ」
内容はこちらの部屋はある事をすると鍵が開き出ることが出来ます
内容は頑張って探してください
そしてこちらの部屋は時が止まってますのでゆっくりとお探しください😊
と書かれていた
せ「うーん、考えすぎて眠くなったわ、俺一旦寝る」
タ「あんたねぇ、、こんな時にほんとまじ、えガチで寝たの?」
ターボー視点
こんな一大事の時にせーぎは、、
まぁ時間止まってるみたいだし
俺もなんだか眠いし寝るか開けるのは
起きてからでいいや、
せーぎ視点
せ「やっべ寝すぎた」
横見るとターボーがすぅすぅと寝ていた
こんな時にこれを言うのもなんだがこれもこれでいいな
ターボーは案外めちゃくちゃ可愛いよなぁ
もういっその事ここから出られなくてもいいかな、、
せ「!!」
謎のチャイムが鳴った
せ「なんだ?何か正解したのか?」
??「おめでとうございます!」
せ「何がおめでとうだよ?」
こんな音が鳴ってるのにターボーは未だに寝てる
??「こちらの部屋はもう出られなくてもいいと思わないと出られない部屋です!せーぎさんがそう感じられたのでクリアとなり扉を開きます!ではさようなら」
せ「いやちょ、」
俺の聞く耳を持たず、扉の開く音だけがした
タ「あれせーぎ、どうしたんだ?」
せ「あぁ、ターボー今起きたか扉開いたよ 」
タ「え、まじ?てかクリア条件なんだったの?」
せ「あー、、 」
ここから出れなくてもいいと思ったらクリアなんて言えないや、
せ「なんか水飲んだら開いた」
タ「まじかよ笑」
せ「ほら帰るよ」
タ「はいはい」
【完】
ノリたぼ(有)
ノリ視点
ノ「まじでこれやらないとダメなのかよ」
タ「しょうがないだろ、、、ここから出るためには食べてもらわないと、」
何故この様な会話になったかと言うと
20分前
俺たちは謎の部屋に閉じ込められていた
周りを見渡すとドアやキッチン、トイレに
冷蔵庫と机、ドアを開けようとしても開かず机の上に一通の手紙があり
開けてみると
ノリ様ターボー様
こちらの部屋はノリ様がピーマン10個食べないと出られない部屋でございます
ピーマンは冷蔵庫に入っております
調理するなりして食べてください
食べる振りをしてもこちらで食べたか確認できるので諦めてお食べください
主催より
と書かれていた
そして今に至る
ノ「まじで何で俺なんだよ、、」
タ「ノリ野菜苦手だもんな」
ノ「代わりに食べてみない?」
タ「無理でしょこれ絶対ノリが食べないと開かないよ、諦めろ」
そう言われても嫌なものは嫌である
てか何でピーマン食べないと、、、
ノ「うーー、、やっぱり無理!」
タ「そう言ってもなぁ、、どうしたら食べてくれるのさ?」
ノ「だったらターボーがピーマンで何か作ってよ🫑」
タ「え、うーん、食べてくれるなら作るか、そこで待ってろ」
ターボーが渋々キッチンに立ち料理をしている
タ(うーん、、何作ろう?)
ターボー、エプロン付けてるの久しぶりに見た気がする
ターボー自身あまり料理をするようなタイプじゃないからエプロンなんて着ることは無い
俺は好きなんだよなぁ
次の誕プレとかにエプロンでも渡すか
なんて事を考えていたら
タ「ノリ出来たよ」
ノ「何作ったの?」
タ「あまりピーマン料理思いつかなかったから、ピーマンの肉詰めと青椒肉絲しか作ってないけど、、上手くできたと思う」
あまり自信無い様子、でも出された料理はめちゃくちゃ美味そう、食べてみると
ノ「めちゃくちゃ美味いよ」
タ「そう、良かったよ」
パクパク食べ進め、全部食べ切り
クリア判定になり、ドアが開いた
帰り中
ノ「美味かったよ、また食べたいなぁ 」
タ「あんなんで良いならまた、作るよ 」
ノ「じゃあ今日の夜ご飯作りに来てよ」
タ「いいよ!野菜マシマシのやつ作るわ」
ノ「ちょまじで、、、一旦俺と話をしよう」
【完】
たつたぼ(無)
ターボー視点
気が付いたら変な部屋にいた
隣にはたつきが寝ており起こすのは可哀想だったので周りを探索する事に
ドアは有るが開かない
生活必需品があり、ある程度過ごせる環境だった机の上に手紙があったので読んでみることに
ターボー様へ
こちらの部屋はある事をしないと開かない仕組みになっております
その仕組みは相手(たつき様)をかっこいいと思ったら開く仕組みです
頑張って下さい(笑)
主催より
?意味がわからない、、、
笑って何だよ煽りかよ
とりあえずこの手紙は捨てるか
ゴミ箱に捨て
たつきの所に行くことにしよう
タ「おっ、たつき起きてる」
たつ「おはよう、てかここ何処よ 」
タ「閉じ込められた、ある事をすると開くらしい、でもそれが分からない」
とりあえず嘘でも着くか
たつ「俺周り探索してくる」
タ「了解」
とりあえず二手に分かれて探すことに
それにしても困った、
たつきのことをかっこいいと思わないと出れないとか、、
周りを探しても中々何も無い
やはりあの手紙通りにしないと開かないのだろう、、
たつ「そっちはどう?」
タ「いや、何も見つからなかったよ」
たつ「どうするかね?」
2人は考えた
スマホはあるが圏外になっており使えず
途方に暮れていた
すると隣でたつきがタバコを吸い始めた
たつ「ターボーも吸う?」
タ「嫌いいや、」
隣でたつきがタバコを吸ってるのを見ていた
案外タバコを吸ってるたつきはかっこいいと思う
なんと言うかこうかっこいいなぁって思うと扉がある方向からガチャと音が鳴った
たつきと向かうとドアの鍵が開いていた
タ「空いてる!これで出れるな」
まぁ空いた理由多分あれだろうなぁと思ってると隣でニヤニヤしてるたつきが居た
タ「何ニヤニヤしてるんだ?」
たつ「俺見たんだよね」
タ「何を?」
たつきはポケットからぐしゃぐしゃになった手紙を見せた
たつ「これ中にはターボーが俺の事かっこいいと思ったら開くって書かれてたんだよね、ターボー俺の事かっこいいって思ったんだね笑」
まさか捨てたやつを見るなんて思わなくて
それにかっこいいと思っていたことがバレ恥ずかしくなり
タ「うっさい!」
たつきのことを叩き走り逃げた
たつ「ちぇー、、、まぁ帰って問い詰めればいいか」
【完】
りぼたぼ(有)
りぼん視点
タ「なぁりぼんこの薬なんやろう?」
り「うーん、でもこれ飲まないと出れないんでしょ?」
何故こうなってるのかと言うと省略して言うと
謎の部屋に閉じ込められる
⬇
机の上に謎の薬が置いてある
⬇
手紙があり飲んだら出れると書いてある
⬇
何の薬か考える(現在)
タ「俺帰って編集したいし、俺のむは」
り「まじで、考えようよ」
俺が言う前にターボーは飲んでしまった
り「お前大丈夫?苦しくない?」
タ「うん、何か甘い液体って感じ」
2人は何も無いと安心するとターボーから煙が出始める
り「ちょ、煙出てるよ」
タ「ほんとだ、、けほけほ 」
5分間にかけてその煙はで始めた
り「ターボー大丈夫?」
煙が消え始め、そこにあったのは小さくなったターボーであった
タ「うぇ( · ᯅ · )なにこれ」
り「子供?ターボーめちゃくちゃ可愛いよ」
タ「こども?りぼんめちゃくちゃでっかいな!!!」
り「俺が大きくなったんじゃなくてターボーが小さくなったの!」
ターボーが子供になってしまった
知能はそのままなのだが滑舌は子供そのものでとても可愛い
り「とりあえずこっちおいで」
タ「うん!」
とりあえずターボーを膝の上に置いた
とても軽い、大人の時のターボーもまぁまぁ軽い、、、こいつめちゃくちゃ食うのに太らず痩せてるし軽いしこいつが食った食べ物はどこに行ったのだろう?
と考えていると
タ「りぼん?なにかんがえてるの?」
り「いや何も考えてないよ」
お腹を触ると
タ「ちょ、りぼんおれになにするきだ!」
ターボーは俺にビンタしベットの下に隠れてしまった
り「いやぁ、、ふと思って、」
タ「なにを?」
り「その姿のターボーに俺の入るのかなぁって思って試しに手で測ろうと思って」
タ「けだもの!もとにもどるまでここにいる!」
困ったなぁ、、
り「ほらドア空いてるし一緒に帰ろうよ、家に帰ったらお前の好きな事してやるからさ」
ターボーはうーんと言い何か考えてるようだ
タ「じゃあ、かえったらいっしょにえいがみよ 」
り「うん、帰ったら一緒に映画見ようね」
その後ターボーを、抱っこし映画を借り映画を見ました
【完】
コメント
3件
ありがとうございます!!とても最高でした♥
めちゃくちゃ遅くなりました( ..)՞頑張って書きました!!次のリクエストのやつも頑張って書いてます\(*⌒0⌒)♪