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❤︎80超えました！！！
皆さんありがとうございます！！
ワンクッション
仁瑠衣
下手
何でも許せる方のみ
瑠衣「アグリーダックの───霧 縦人、ｯ！？ 」
縦人「お前は確か、…物怪瑠衣､､やんな？」
瑠衣「そ、そう…だけど」
縦人「…瑠衣君が散歩なんて、珍しいな」
瑠衣「まｯ、まぁな…」
縦人「…… 」
縦人「さては瑠衣君……、
……………何か悩み事あるやろ？」
瑠衣「んなｯ！？！？！？」
縦人「その反応は…当たりやな」
瑠衣「な、なんで分かって…」
縦人「んー、……なんとなく？」
瑠衣「……まぁいいか、───」
縦人「───なるほどな、
瑠衣君が同性に恋してるんか」
瑠衣「あぁ。……変、だよな」
縦人「いや？変やないと思うで」
瑠衣「え？」
縦人「恋愛に、性別がどうとかなんとか、関係ないやろ」
瑠衣「…あ、ありがと、、」
縦人「で、…1番大事な落とし方やけど」
瑠衣「落とし方…？？？」
瑠衣「いや、彼奴は多分もう───」
縦人「まさか、簡単に諦めるとか云うつもりやないやろな？」
瑠衣「ひｯ…」
瑠衣「……ﾊｲ」
縦人「いいか瑠衣君、まず落とすにはな」
瑠衣「(なんか始まった…)」
縦人「ギャップ！！！」
縦人「ギャップが大事やねん！」
瑠衣「ギャップ？？ 」
縦人「せや、」
縦人「瑠衣君、君を客観的に見たらな、」
縦人「可愛ええねん。」
瑠衣「は？？」
縦人「だからな、かっこええとこを相手に見せたれ！」
瑠衣「な、なるほど…？？」
縦人「そうと決まれば早速実践や！」
瑠衣「早速！？」
縦人「大丈夫や、俺は瑠衣君の恋を応援しとるで」
瑠衣「！！」
瑠衣「……わかった」
瑠衣「……ちょっとやってみる！！」
縦人「おぉ！」
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ↪︎ ❤︎９０
ごめんなさい、関西弁ちょい変かも…
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