みんなーーー!!!バレンタインだよ!! チョコもらう予定やあげる予定はあるかい?僕はどっちもあるよ☆
はいって事で、リア友に時光代理人知ってる人居て歓喜してる今日この頃です。
てことで、リア友の推しカプのヒカトキを書きたいと思います☆(僕はどっちも行けます🫡)
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口調掴めてないです。
コードネーム呼びです。
良いですか?2人は付き合ってます
文がおかしいかもです
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ヒカル→「」
トキ→『』
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ヒカルside
2/14…バレンタインの日だ、昨日 トキとリンと一緒に街に行ったが 何処も彼処も手作りチョコの材料や高級チョコの店に人が並んでいた、俺もブラックチョコとか欲しいな…
<数時間後>
『ヒカルーー!!』
本を読んでいると トキが勢いよくドアを開けた、高そうな袋を片手に…
「トキ、その袋は?」
『あぁこれ?リンの友達から貰ったんだよな〜、”ヒカルと分けて食べて〜”って』
『ミルクチョコレートとブラックチョコレートが半分ずつ分けられてるんだって』
トキはそう言いながらソファに座り、袋からチョコの箱を出した、これまた高そうだな
箱を開けて、中で綺麗に並ばれてる四角のミルクチョコとブラックチョコがあった、俺はブラックチョコの方を1つ取って 包みを取って口の中に入れた
「美味いな、ブラックだが 少しだけ甘みがある」
そう言って、俺はまた1つ取った
『まじ?!オレも食ってみよ〜っと♪』
トキがブラックチョコの方を取ろうとした時、俺はちょっとした冗談をしようとした
「トキ、ちょっと待ってくれ」
キョトンとした顔をするトキに、俺は持ってたチョコの包みを取って、チョコの角を唇で挟んで「ん、」っと、顔をトキ方に向けた 戸惑ってたが、理解した様でトキは照れていた
『…お前、無駄に顔良いのムカつくわ、』
文句を言うも、トキはチョコを口で受け取った、恥ずかしそうにしながらも ブラックチョコを食べていた
『ん〜…オレにはちょっと苦いかな?』
「じゃあ ミルクチョコ食べてみろ、俺も気になってるから」
『……遠回しに”オレもやる”って言う流れになってねぇか、?』
「やらないのか?」
『もう二度とやらねぇ、!!//』
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リア友よ、満足して貰えたか、?
コメント
2件
リア友満足した様です😌 良かった良かった😌