牛レトキヨ×ガッチマン

牛レトキヨ×ガッチマン

レトルトside

んー、、ガッチさんのベッドいい匂いー

ねむ。

ねよ

ガッチマンside

レトさんかわええ、、(*´`)

あ、ちょっと布団はだけてる

なおさなきゃ。

服もめくれてお腹出ちゃってるよ

ちょっとさ、えろい笑

きすしたい、、、、

ばれないよね、ちょっとくらい

ん、

きもちい

もっときすしたい

ちゅっ、

んちゅっ、、

れとさんおきちゃわないかな

やばい、

とまんない、、

おれはれとさんの服の中に手を入れる

心臓動いてる

あたりまえか、

でもこの心拍数感じれるのいいよね

ガッチマン｢あ、｣

レトルト｢んん、、///｣

心臓の音聞きたかったのに/////

突起物触っちゃった//////

さいあく////

レトルト｢なっ、なにしてっ、///｣

ガッチマン｢あっ、あーっ、えっと、｣

レトルト｢えっち、、///｣

もういいや、

おそっちゃえ

ガッチマン｢ごめ、ごめんっ、｣

レトルト｢えぇっ、!?ちょっ、がっちさ、｣

レトルト｢んっ、///やだぁっ、///｣

ガッチマン｢もういいかな、、？｣

レトルト｢がっちさん、あんた下だからね｣

レトルトside

レトルト｢だめだよー？がっちさんは、ずーっとしたなの｣

ガッチマン｢なっ、｣

レトルト｢抵抗しない！｣

ガッチマン｢えっ、、、？｣

レトルト｢がっちさんこそさ、下解れてる？｣

ガッチマン｢わ、わかんない、｣

レトルト｢じゃあ確認するね！ぬげ！｣

ガッチマン｢わっ、わかりましたっ、｣

レトルト｢おお、？まだたりなそうですね｣

ガッチマン｢えぇっ、もういいよぉっ、｣

レトルト｢じゃないと挿れるとき痛いでしょ？！｣

ガッチマン｢いやそうだけど、｣

レトルト｢がっちさんが痛い思いまでして挿れたくないし｣

ガッチマン｢っ、、、///｣

レトルト｢ね？だから解していいですよね｣

ガッチマン｢わ、わかった、｣

レトルト｢えらい｣

ガッチマン｢んっ、///ふー、ふー、///｣

レトルト｢なんで急に覆い被さってきたんですか！！｣

ガッチマン｢だってぇ、かわいかったからぁ、｣

レトルト｢うれしいけど、、、どうせやられるのはがっちさんの方なんだから、｣

ガッチマン｢おれ、おれもれとさんをおそいたい！｣

レトルト｢むりですよ、ぜったい｣

ガッチマン｢ん、、、！ぜったいおそう！｣

レトルト｢むりです。さ、解れたかな、？｣

ガッチマン｢うぅ、｣

レトルト｢じゃ、挿れますね｣