しばらく更新してなくてすみません🙏
新しいお話に入ります
イラストの方は、あと少しで出来るので
もうちょっと待ってください💦
今回もfwhrです
年齢操作あります
kidが鬼です
それではスタート
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僕はkid hr、鬼だ
森の奥に住んでおり、研究仲間の鬼達と日々研究をしている
mb「hrさん!!これ、どうしますか?」
hr「あぁ、それはここに置いといて」
mb「hrさん!!この生き物捕まえたんですけど、研究に使えますかね?」
hr「うーん、、、。うん!!使えそう!!地下に連れてって」
mb「h、hrさん」
hr「ん?どうしたの?」
mb「研究に使えそうな物を調達したいんですけど、行ってきてもいいですか?」
hr「ん〜、、、君はダメかな」
mb「え、、、どうしてですか?」
hr「君はまだこの森に来てから日が浅いし、この森は広いからここに戻って来れない可能性がある。だから、ダメ」
mb「でも、、、ッ!!調達が、、、」
hr「それなら僕がやっておくよ。君は資料をまとめといてくれるかな?」
mb「!!はい!!」
hr「ん。いい子」
「僕調達に行ってくるから、研究頼んだよー!!」
mb「はーい」
hr「あ!!これ使えそう!!これも!!これも!!」
やっぱ調達って楽しいなぁ♪
ここなら、歌っても、、、バレないよね?
hr「透明な心臓が泣いていた〜♪」
「君を照らす僕の名は〜♪」
「んんー!!やっぱ歌うのって楽しい!!」
??「ふーん、お前歌上手いんやな」
hr「!?誰だッ!!」
ガサッ
hr「ッ、、、」
ヒョコッ
hr「、、、え?」
草むらから出てきたのは、ふわふわとした黒色の髪の毛で、アメジストの綺麗な瞳をもった男の子だった
hr「こッ、子供!?」
なんでこんな所に!?
ここは、立ち入り禁止のされている森だから人は入って来れないはず、、、
てか、そもそも僕が結界を張ってるから、何かが入ってきたら通知が鳴るのに!?
、、、まぁいいか
、、、少し驚かしてから、適当に帰そ〜♪
??「、、、あんた、鬼?」
hr「そうだよ?僕はこわぁい鬼だよぉ?君のこと、食べちゃおうかなぁ?」
僕はグワッと口を開けて、両手で捕まえるような動きをする
hr「食べられたくなければ、大人しくか、、、」
??「かっけぇ!!」
hr「、、、ん?」
??「鬼初めて見た!!ほわぁ〜!!本物やぁ!!」
、、、思ってた反応と違う、、、
もっと怖がって欲しかった、、、
こういうタイプの子供かよ
これは、返すの難しいかなぁ
hr「、、、はぁ。君、名前は?」
??「俺?俺はfw mnt!!10歳!!」
hr「fw mnt君ね〜。えーっと、どこから来たのかな?」
fw「ん〜分かんない!!」
hr「ん〜そっかぁ。お家は?」
fw「、、、ない!!」
hr「!!、、、そっか、もし、良かったらなんだけどさ、僕の家来る?」
fw「ええの!?」
hr「うん。困ってる子はほっとけないよ」
fw「鬼のくせに優しいんやな!!お前!!」
hr「お前って、、、僕の名前はhrだよ!!hr!!」
fw「hr、、、hrな!!よろしく!!」
hr「よろしく。えっと、fw君?」
fw「mnt!!」
hr「ッえ?」
fw「俺の名前はmntや!!(ムスッ」
hr「あ〜、そっか。ごめんね、mnt」
fw「ん、それで良し!!(ニコッ」
人間の子供何年ぶりに見たっけ、、、
こんなに可愛かったか?
ほっぺ、、、柔らかそう
本当に食べれそうだな、、、
fw「おい!!hr!!」
hr「うぁ!!ごめん、考え事してた」
fw「早く連れてってくれん?hrの家!!」
hr「あぁ、うん。着いてきて」
fw「はぁーい」
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はい!!これで1話終わりです!!
こういう物語書いてみたかったんですよぉ
🔞も後々入ってくるので、お楽しみに
誤字、脱字等あったら、すみません
それではまた次回で会いましょう〜
さよなら〜
コメント
5件
最高過ぎて、発狂しました。 続きも頑張ってください😊
これはまたまた最高な作品が出来上がるかもですね〜( ・́∀・̀)グヘヘ