テラーノベル
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めっちゃ遅れた
今回はfw視点です
それではスタート
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俺!!fw mnt!!
森に迷い込んじゃって、彷徨い続けてたら、鬼のhrに会ったんや!!
hrは長くて綺麗な髪と、赤い角と目が特徴なんや!!
マジで鬼ってかっこいい!!
けど、hrのことはかっこいいとはなんか違うんよなぁ、、、
今は、hrの家に向かってる途中!!
どんな家なんやろ〜♪
hr「ついたよ」
fw「うぉぉぉ!!でけぇぇ!!」
hr「そうかな?」
hrの家はでかい屋敷だった
fw「ほぁぁぁ、、、!!」
hr「ふふっ、あ、そうだ。mnt?他の鬼さんもいるから、なるべく静かにね?」
fw「えッ!?他にもおるん!?」
hr「うん。僕と一緒に研究のお手伝いをしてくれてる鬼さん」
fw「すげぇ!!」
家の中に入り、俺は全体を見回す
hrは家の構造とか丁寧に教えてくれた
fw「hrぅ、ここは?」
hr「あ〜、ここは研究室」
fw「研究室!?」
hr「んふ、気になる?」
fw「うん!!」
hr「んじゃ、特別に見せてあげよーう!!」
fw「やっちゃぁ!!」
hr「ここに僕の仲間の鬼さんがたくさん居るんだけど、邪魔にならないようにね」
fw「うん!!」
ガチャッ(開
ドアを開けると、白衣を着てhrみたいに角がある鬼がいっぱいいた
中はめっちゃ広くて、色んな機械がある
hr「ただいまぁ」
mb「あっ、hrさん。おかえ、、、え?」
mb「えっと、hrさん、、、?その子は?」
hr「あぁ、この子はmnt。森で会ったから拾ってきちゃった」
mb「拾ってきちゃったって、、、この子人間ですよね?ここにいて大丈夫なんですか?」
hr「大丈夫大丈夫〜。この子面白いから」
mb「そういうことでは無くて、、、」
fw「なぁ、hrぅ」
mb「hr!?」
(あのhrさんを呼び捨て、、、)
hr「ん?どうしたのmnt?」
fw「hrもこの人達みたいにお仕事するん?」
hr「うん、もちろんするよ」
fw「hrのお仕事してるとこ、見てみたい!!」
hr「え〜、mntに見られるのは恥ずかしいからやだなぁ」
fw「おーねーがーいッ!!」
hr「ん〜、、、やだね!!」
fw「ッ〜〜(ムスゥ」
hr「そんな可愛い顔してもダーメ」
fw「可愛くないわ!!俺はかっこいいって言われたいんや!!」
hr「はいはい、mntかっこいー(棒」
fw「めっちゃ棒やん!!」
hr「手のかかる子だな、、、。ってもう定時じゃん!!解散させなきゃ」
fw「、、、定時?」
hr「みんなー!!もう時間だから一旦研究やめて〜!!明日の打ち合わせするから資料持って集まって〜!!」
mb達「はーい!!」
hr「mntはリビングで待ってて!!」
fw「えぇッ!!ちょッ、hrッ!!」
背中を押されて、研究室から出されてしまった、、、
もっと見たかったんにな〜、、、
fw「hrのケーチ!!ケチケチケチ!!」
数分後
fw「、、、hr遅いなぁ」
リビングなんもやる事ないから暇なんやけど!?
hrは遅いしさぁ!!
何か暇を潰す方法、、、
fw「あ!!、、、にゃはッ、いい事考えちゃった」
今はhrはいないし、、、
何してもバレないよな?
家の中探検しちゃお!!
fw「マジで広いなぁ 」
もう10分くらい歩いたか?
歩いても歩いても廊下なんやけど、、、
廊下長すぎてもう疲れたんやけど、、、
fw「ん?なんやこれ、階段?」
見た感じ、、、地下か?
地下室!!秘密基地みたいやな!!
わくわくしてきた!!
俺が入ろうとするとグッと、誰かから腕を掴まれた
fw「ッ!!」
振り返るとhrがいた
fw「っえ、、、hr?」
hr「mnt、、、そこはダメだよ?」
口は笑っているが、目は笑っていない
俺はゾクッとした
鬼って、、、やっぱ怖いな
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ここで切ります!!
いやぁ、最近更新ほんとに遅くなってる
でも、金曜日から冬休みに入るので、バンバン投稿出来そうです!!
それでは次回でまた会いましょう〜
さよなら〜
コメント
3件
うぇ〜い!!!👍👍👍👍ハマっちゃってるね、ショタ×おに💞 やっぱ、いいよね!!!!!〜😭😍 楽しみにしておるぞい🙄