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今回は猿龍です！万丈、誘い受けです。
攻め 猿渡一海
受け 万丈龍我
万丈「〜〜♪♪えぇ！！」
猿渡「んだよ。」
万丈「あ！そうだ！いいこと思いついた。」
猿渡「んだよ。うっせぇな。黙ってエビフライでも食べてろよ。このエビフライ野郎。」
万丈「そんなこと言っていいんのかよ？これから、お前は大変な目に会うんだから！」
猿渡「は？！ﾁｮｯ！」
万丈（これでカズミンに今までされてたことの仕返しができる！）
ﾎﾞﾌｯ…
猿渡「んだよ。ベットに連れてきやがって、」
万丈「鈍感だなぁww…」
猿渡「もしかしてｯ！」
万丈「そのもしかしてだよ。ヘッ、今までしてたことを悔やむが良い！」
猿渡「ｯ…///で？何すんだよ。//」
万丈「もちろんこれからだよ！ズボン脱いで？」
猿渡「や…だ…///」
万丈「そいうところで可愛さ出すの良くないよ？」
猿渡「可愛ｯ///いくなんか…ねぇよ。」
万丈「まず脱がしマース！」
猿渡「フッ…。こんなとこで攻められてたまるかよ。」
万丈「うわぁ！！ﾎﾞﾌｯ！」
猿渡「やっぱ可愛いツラしてんな。おい。ズボン脱げ。そこからだ。」
万丈「俺が攻めるの！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！」
猿渡「はいはい。話は後でなー。ｽｯ」
万丈「う…ぁ..///やめろよぉ//あんまりみんなよぉ///」
猿渡「舌出せ。」
万丈「んｯ！ぁ..んｯ…///ふぁ….///ｶﾞﾘｯ..んｯ！いったぁ 」
猿渡「おらよ。こっち来い。もっとやってやる。」
万丈「かずみん…///下ぞくぞくする///」
猿渡「そうかよ。待ってろ、最高の時間にしてやっから。」
（ 数十分後 ）
万丈「ん”〜〜////」
猿渡「そんなに気持ちいかｯ？///そうか、もっとヤッてやるからな。」
万丈「ん”〜〜///ん”〜〜///」
猿渡「なぁ、龍我？俺お前の可愛い鳴き声もっと聞きてぇなぁ？だからよ、手寄せろ。」
万丈「やｯだ///んｯ…///そこ！そこだめぇ///あたってりゅうぅぅぅぅ♡♡！」
猿渡「あ”〜可愛いｯ可愛いぞｯ龍我！」
万丈「かじゅみんｯ///こっち見て？」
猿渡「んだよｯ//」
万丈「俺。かぁいい？」
猿渡「あぁ、もちろんだ。だからもっと可愛がってやるよ！おら！」
ズンッ
万丈「お”ぉ”♡♡イグゥゥゥゥゥゥ♡♡」
（ 数時間後 ）
万丈「もう、ヤりたくない。誘った俺が馬鹿だった。」
猿渡「フッw。てか何で俺を攻めれると思ったんだ？」
万丈「あるドラマで攻められてたから…///」
猿渡「あーね。」
戦兎「終わった？www」
万丈「せ…戦兎？！///なんで？」
戦兎「上まで聞こえてんだよバカ！で？美空が寝るベット汚して？何してんだか…かずみん万丈借りるよ。」
万丈「待ｯて！///今触らｯ///ん”！♡//」
戦兎「おぉ出来上がってますなぁw」
万丈「戦兎のばかぁ//」
戦兎「ｲﾗｧ💢💢….俺以外のでイッてんじゃないよ。（耳元）」
戦兎「がちで借りるからな！」
ダンｯダン…
美空「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!グリスといい感じになったんだって？w」
