テラーノベル
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右足に続き、左足にも絆創膏を貼ってもらった。
隼人君に足を触られていると思うだけで、手を繋いだ時とは違う恥ずかしさに襲われる。
「貼れましたよ」
「ありがと」
履いてきていたスニーカーに履き替え、パンプスをショッピングバッグの中にしまう。
ベンチから立ち上がってみても痛みをあまり感じない。良かった、これなら問題なく歩けそう。
「これからどうします?何か食べに行けそうですか?」
隼人君が立ち上がって私の前に立つ。
ヒールの高さがない分、見慣れた目線に戻っている。
目線だけでなく、態度もいつもの隼人君に戻っているようだったのでホッとした。
「さっきの話の続きだけど、私が好きなのは隼人君だけだから。気になることがあったら何でも聞いてね?」
ベンチに置いてある荷物を取ろうとしている隼人君に対して、服の裾を掴みながらそう言った。
夏目萌*優しい彼~コミカライズ
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#溺愛
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コメント
1件
美月ゆめかだよ〜🌸 第164話読んだよ! 絆創膏貼ってもらうシーン、手繋ぐのとはまた違う恥ずかしさって描写がめっちゃわかる…!足ってなんか距離近いしドキドキするよね😭💕 「好きなのは隼人君だけ」って裾掴みながら言う主人公ちゃん、可愛すぎて悶えた〜!!隼人くんの態度も戻ってきてホッとした空気感、すごく伝わったよ✨ 二人の距離がまた一歩縮まった感じがして、次の展開が楽しみすぎる⋆♡