うぇい
コメあったから書くでー!
学パロはなうみでごわす
18有り
年齢いじってる
片思いすね
まぁちょっとお仕置MWーっど☆入りますが
※ちっと不穏?
ではではLady Go!!
海瀬「ふぁ〜…眠…」
海瀬「今日……学校……ハッ」
海瀬「日直!」
海瀬「今何時?」
海瀬「7時半か…走って行けば間に合うっしょ」
海瀬「てことでおやすみ(っ˘ω˘c)スヤア…」
一方学校では…
花沢「なんで、海瀬さんいないのぉ!」
花沢くんと海瀬さんは今日日直らしいです…
花沢「海瀬さんいないから、日直の仕事全部俺に任されてんすよぉー!!!」
海瀬宅では…
海瀬「やべっ…寝すぎた…」
海瀬「準備して行かねぇとー…」
学校へ
海瀬「おはざまーす」
五十嵐先生「海瀬遅刻だぞ」
海瀬「すいませーん」
五十嵐先生「席に付け」
海瀬「はーい」
五十嵐先生「ドーチャラコーチャラ…」
海瀬「……」(まじわかんねー……)
花沢「……」(海瀬さんの横顔綺麗だなー…)
授業が終わる…
海瀬「はー…まじわかんね」
一条「そんなんで平気か?テストも控えてるんだぞ」
海瀬「あー……そうだったー…最悪」
一条「俺が勉強教えてやろうか?w」
海瀬「遠慮しときます」
一条「即答かよ」
海瀬「なんかされそうなんで」
一条「勘がいいなw」
海瀬「なんかするつもりだったのかよ」
一条「www」
花沢(モヤ)
花沢(また、一条さんと話してる…早く俺の物になっちゃえばいいのに)
一条「ま、いいやじゃあな」
海瀬「おう、じゃあな」
花沢「海瀬さん」
海瀬「ん?あ、花沢か」
花沢「今日俺の家に泊まりに来ませんか?」
海瀬「んー……まぁいいぞ」
花沢「じゃあ、今日放課後また」
海瀬「おう」
トバシテ放課後
花沢「海瀬さん、今日わかってますよね?」
海瀬「うん」
花沢「待ってます」
海瀬「うぃ」
in花沢宅
海瀬「上がるぜー」
花沢「はい」
海瀬「なんで今日泊まんねぇかって言ったんだ?」
花沢「暇なので」
海瀬「へー」
花沢「…」
海瀬「……」(顔綺麗だな…こいつ)
花沢「う、海瀬さん…///そんなに…見ないでください……///」
海瀬「あ、あぁ…ごめん…」
花沢「……///」
海瀬「……」
花沢「あ、あの…///」
海瀬「ん」
花沢「お、俺……その……」
海瀬「なんだ?言ってみろよ」
花沢「海瀬さんの…事が…好き……なんです…////」
海瀬「え」
花沢「海瀬さん…はどうなんです…?//////」
海瀬「ど、どうって…えぇーと……」
花沢「俺の事好きなんですか…?」
海瀬「す…好き……///」
花沢「本当ですか…?///」
海瀬「そうだよ…///」
花沢「///////」
恥ずかしくてお互い別々で寝たそうだ…
トゥギノヒィ☆
花沢「お、おはようございます…」
海瀬「おはよ」
花沢「は、早く準備して学校行きましょ…」
海瀬「遅れて行くー…」
花沢「わ、わかりました…俺は行ってきますね…」
海瀬「お前も遅れて行こーよ…」(寝ぼけてる)
花沢「🤦」(((((可愛い過ぎるだろ!!!!!)))))))
花沢「わかりましたよ……」
海瀬「(*´º`*)ᐝ」
花沢(くっそ可愛い…やべぇ…)
海瀬「ん…?なんで花沢顔赤いの?」
花沢「いや、なんでもないです…」
海瀬「そー…」
海瀬「ん……」(目が覚めた)
海瀬「あ、学校…」
花沢「もう、こんなに時間経ったんですね」
花沢「海瀬さん、準備して学校行きましょ」
花沢「先生に怒られますよ」
海瀬「めんどくせぇー…」
準備しました☆
花沢「行きますか」
海瀬「あぁ」
学校に着きまして
花沢「おはようございます」
海瀬「おはー」
五十嵐先生「やっと来たか」
五十嵐先生「席に付け」
海瀬「はぁーい」
花沢「はい」
授業が終わりまして
海瀬「はぁぁ……疲れたぁ…」
一条「うーみせ」
海瀬「うぉ…」
海瀬「なんだ、一条」
一条「今日俺ん家で遊ばね?」
海瀬「いいけど」
一条「じゃあ、この後な〜」
海瀬「ほい」
はぁい!放課後ぉう!
一条「んじゃ、行くか俺ん家」
海瀬「おう」
花沢「…」
in一条宅
海瀬「遊びに来たのはいいけどさ…」
一条「うん」
海瀬「何すんの?」
一条「どーしよっか〜…」
一条「好きな奴言い合うとか?」
海瀬「は?」
一条「お?その反応はいるねぇ」
海瀬「い、いねぇよ…」
一条「俺だけでもー言ってよぉ」
一条「誰にも言わないからさぁ〜…ね〜」
海瀬「しつけぇな……わかったよ!」
一条「誰誰?」
海瀬「は、花沢……」
一条「え?…俺海瀬…」
海瀬「は、え?」
((((気まずっ…))))
海瀬「……」
一条「……」
海瀬「お、俺…帰るわ…」
一条「お、おう…」
海瀬「また…明日な…」
一条「あ、あぁ…じゃあな…」
海瀬(あ、俺花沢ん家泊まりに行ってるんだった…花沢怒ってっかな…)
どうやら、付き合ったらしいっす☆By主
in花沢宅
海瀬「ただいまー……」
海瀬「は、花沢…」
玄関前で花沢くんがお出迎えございまし☆
海瀬「お、遅れたのはごめn…」
ヂュ
海瀬「んんっ!?」
ヂュルヂュ
海瀬「んん…」
プハ…
花沢「その顔唆りますねぇ…」
海瀬「ハァ…」(トロ顔☆)
花沢「部屋行きますよ」
海瀬(キレてる…?)
in部屋
海瀬「花沢…?」
説明しよう!!今ベッドに海瀬ちゃんを拘束してる状態だ!!アディオス!By主
花沢「……」
海瀬「花沢…キレてr…ん”!?」
花沢「いいですか、お仕置ですよ。」
海瀬「んん?」
花沢「ロー○ー挿れるので、暴れないでください。」
海瀬「んんん」(首を横に振る)
ズプ…
海瀬「んん…」
花沢「いい子ですね。じゃあ俺は勉強があるので待っていてくださいね。」(カチ)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
海瀬「んんん”///」
花沢「それで、10分いや…20分待っててください。」
ヘェイ20分後ぉう☆
海瀬「ふ──♡ふ──♡」
花沢「暴れないで、待てれたんですね。」
花沢「ロー○ー抜きますね。」
ヌプ…
海瀬「んん、♡」
花沢「続きは明日か今、どっちがいいですか?」
あのぉ…猿轡外してるで…By主
海瀬「…」
花沢「どちらがいいですかと聞いてるんです。答えてください。」
海瀬「い、今…♡」
花沢「わかりました。」
花沢「では、挿れますよ」
ズププ…
花沢「動きますよ…」
海瀬「ん…♡」
🍞🍞×ご想像で…
海瀬「ん”っ♡♡は…♡」
バチュッッ♡♡バチュ♡♡
海瀬「んん”っ♡♡」
花沢「声、抑えなくて大丈夫ですよ。苦しいでしょう?」
🍞パチュ×ごそーぞー
海瀬「ん、あっ♡♡」
花沢「……ん……」(中きついな…)
ゴチュッッ!ドチュッ♡
海瀬「あ”っっ♡♡」
海瀬「む”りっ…♡♡」
花沢「無理じゃ無いでしょ?♡」
海瀬「う”ぅ…」
ドチュドチュバチュ♡♡
海瀬「おく”っ♡む…り”♡♡」
花沢「ぅ…出していいですか…?♡」
海瀬「い”やっ…♡らめっ♡」
ビュルルルルルル…
海瀬「ぁう”っ♡♡」(コテテ)
花沢「あ、やべっ…」
花沢「ま、いっか…これで俺の物になったし♡」
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ⤴︎︎︎
えー、口角が下がらないんだが( ᷇ᵕ ᷆ )
むふ♡(キモッ)
ばいちゃぁ