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3件
うぇい
コメあったから書くでー!
学パロはなうみでごわす
18有り
年齢いじってる
片思いすね
まぁちょっとお仕置MWーっど☆入りますが
※ちっと不穏?
ではではLady Go!!
海瀬「ふぁ〜…眠…」
海瀬「今日……学校……ハッ」
海瀬「日直!」
海瀬「今何時?」
海瀬「7時半か…走って行けば間に合うっしょ」
海瀬「てことでおやすみ(っ˘ω˘c)スヤア…」
花沢「なんで、海瀬さんいないのぉ!」
花沢「海瀬さんいないから、日直の仕事全部俺に任されてんすよぉー!!!」
海瀬「やべっ…寝すぎた…」
海瀬「準備して行かねぇとー…」
海瀬「おはざまーす」
五十嵐先生「海瀬遅刻だぞ」
海瀬「すいませーん」
五十嵐先生「席に付け」
海瀬「はーい」
五十嵐先生「ドーチャラコーチャラ…」
海瀬「……」(まじわかんねー……)
花沢「……」(海瀬さんの横顔綺麗だなー…)
海瀬「はー…まじわかんね」
一条「そんなんで平気か?テストも控えてるんだぞ」
海瀬「あー……そうだったー…最悪」
一条「俺が勉強教えてやろうか?w」
海瀬「遠慮しときます」
一条「即答かよ」
海瀬「なんかされそうなんで」
一条「勘がいいなw」
海瀬「なんかするつもりだったのかよ」
一条「www」
花沢(モヤ)
花沢(また、一条さんと話してる…早く俺の物になっちゃえばいいのに)
一条「ま、いいやじゃあな」
海瀬「おう、じゃあな」
花沢「海瀬さん」
海瀬「ん?あ、花沢か」
花沢「今日俺の家に泊まりに来ませんか?」
海瀬「んー……まぁいいぞ」
花沢「じゃあ、今日放課後また」
海瀬「おう」
花沢「海瀬さん、今日わかってますよね?」
海瀬「うん」
花沢「待ってます」
海瀬「うぃ」
海瀬「上がるぜー」
花沢「はい」
海瀬「なんで今日泊まんねぇかって言ったんだ?」
花沢「暇なので」
海瀬「へー」
花沢「…」
海瀬「……」(顔綺麗だな…こいつ)
花沢「う、海瀬さん…///そんなに…見ないでください……///」
海瀬「あ、あぁ…ごめん…」
花沢「……///」
海瀬「……」
花沢「あ、あの…///」
海瀬「ん」
花沢「お、俺……その……」
海瀬「なんだ?言ってみろよ」
花沢「海瀬さんの…事が…好き……なんです…////」
海瀬「え」
花沢「海瀬さん…はどうなんです…?//////」
海瀬「ど、どうって…えぇーと……」
花沢「俺の事好きなんですか…?」
海瀬「す…好き……///」
花沢「本当ですか…?///」
海瀬「そうだよ…///」
花沢「///////」
恥ずかしくてお互い別々で寝たそうだ…
花沢「お、おはようございます…」
海瀬「おはよ」
花沢「は、早く準備して学校行きましょ…」
海瀬「遅れて行くー…」
花沢「わ、わかりました…俺は行ってきますね…」
海瀬「お前も遅れて行こーよ…」(寝ぼけてる)
花沢「🤦」(((((可愛い過ぎるだろ!!!!!)))))))
花沢「わかりましたよ……」
海瀬「(*´º`*)ᐝ」
花沢(くっそ可愛い…やべぇ…)
海瀬「ん…?なんで花沢顔赤いの?」
花沢「いや、なんでもないです…」
海瀬「そー…」
海瀬「ん……」(目が覚めた)
海瀬「あ、学校…」
花沢「もう、こんなに時間経ったんですね」
花沢「海瀬さん、準備して学校行きましょ」
花沢「先生に怒られますよ」
海瀬「めんどくせぇー…」
花沢「行きますか」
海瀬「あぁ」
花沢「おはようございます」
海瀬「おはー」
五十嵐先生「やっと来たか」
五十嵐先生「席に付け」
海瀬「はぁーい」
花沢「はい」
海瀬「はぁぁ……疲れたぁ…」
一条「うーみせ」
海瀬「うぉ…」
海瀬「なんだ、一条」
一条「今日俺ん家で遊ばね?」
海瀬「いいけど」
一条「じゃあ、この後な〜」
海瀬「ほい」
一条「んじゃ、行くか俺ん家」
海瀬「おう」
花沢「…」
海瀬「遊びに来たのはいいけどさ…」
一条「うん」
海瀬「何すんの?」
一条「どーしよっか〜…」
一条「好きな奴言い合うとか?」
海瀬「は?」
一条「お?その反応はいるねぇ」
海瀬「い、いねぇよ…」
一条「俺だけでもー言ってよぉ」
一条「誰にも言わないからさぁ〜…ね〜」
海瀬「しつけぇな……わかったよ!」
一条「誰誰?」
海瀬「は、花沢……」
一条「え?…俺海瀬…」
海瀬「は、え?」
海瀬「……」
一条「……」
海瀬「お、俺…帰るわ…」
一条「お、おう…」
海瀬「また…明日な…」
一条「あ、あぁ…じゃあな…」
海瀬(あ、俺花沢ん家泊まりに行ってるんだった…花沢怒ってっかな…)
海瀬「ただいまー……」
海瀬「は、花沢…」
海瀬「お、遅れたのはごめn…」
海瀬「んんっ!?」
海瀬「んん…」
花沢「その顔唆りますねぇ…」
海瀬「ハァ…」(トロ顔☆)
花沢「部屋行きますよ」
海瀬(キレてる…?)
海瀬「花沢…?」
花沢「……」
海瀬「花沢…キレてr…ん”!?」
花沢「いいですか、お仕置ですよ。」
海瀬「んん?」
花沢「ロー○ー挿れるので、暴れないでください。」
海瀬「んんん」(首を横に振る)
海瀬「んん…」
花沢「いい子ですね。じゃあ俺は勉強があるので待っていてくださいね。」(カチ)
海瀬「んんん”///」
花沢「それで、10分いや…20分待っててください。」
海瀬「ふ──♡ふ──♡」
花沢「暴れないで、待てれたんですね。」
花沢「ロー○ー抜きますね。」
海瀬「んん、♡」
花沢「続きは明日か今、どっちがいいですか?」
あのぉ…猿轡外してるで…By主
海瀬「…」
花沢「どちらがいいですかと聞いてるんです。答えてください。」
海瀬「い、今…♡」
花沢「わかりました。」
花沢「では、挿れますよ」
花沢「動きますよ…」
海瀬「ん…♡」
海瀬「ん”っ♡♡は…♡」
海瀬「んん”っ♡♡」
花沢「声、抑えなくて大丈夫ですよ。苦しいでしょう?」
海瀬「ん、あっ♡♡」
花沢「……ん……」(中きついな…)
海瀬「あ”っっ♡♡」
海瀬「む”りっ…♡♡」
花沢「無理じゃ無いでしょ?♡」
海瀬「う”ぅ…」
海瀬「おく”っ♡む…り”♡♡」
花沢「ぅ…出していいですか…?♡」
海瀬「い”やっ…♡らめっ♡」
海瀬「ぁう”っ♡♡」(コテテ)
花沢「あ、やべっ…」
花沢「ま、いっか…これで俺の物になったし♡」
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ⤴︎︎︎
えー、口角が下がらないんだが( ᷇ᵕ ᷆ )
むふ♡(キモッ)
ばいちゃぁ