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ヒロト「俺がネイチャーを引きつける。その間に背後から攻めてくれ！」ナオヒロ「わかった！一気にいくぞ！！」
ネイチャー「何人いたって同じだ！」
ヒロト「スピードモード！！解放！！！」
ピューん ピューん
ネイチャー「スピードを上げたところで意味はない！！」
ピューん ピューん
ヒロト「スピードバースト！発動！！」
( 稲妻を纏うヒロト)
ヒロト「いまだ！ナオヒロ！！」
ネイチャー「なに？！」
ナオヒロ「アクアパニッシャー2.0！！！」
ナオヒロ「弾けろぉぉぉぉ！！！」
バァぁぁぁぁンﾝﾝﾝ(爆発音)
ネイチャー「ぐうぉぉぉお！」
ヒロト「はぁ、はぁ、。」
ナオヒロ「はぁ。はぁ。どうだ….」
ヒロト「やっと、、倒せた…か。」
ナオヒロとヒロトがグータッチ
一方その頃、、アーロンは。
ブブゥゥゥン(バイク音)
アーロン「ここか、ここが、奴らのアジトか。」
アーロン「侵入開始だ。」
？？「奴らをどうする？」
アーロン「誰か話している..」
アーロン「おい、嘘だろ…。クリスティー！！」
クリスティー「ヒロトを異世界に飛ばしました。」
クリスティー「他のやつらはどうしますか？」
アーロン「…..。」
ドコォォﾝ(物音)
アーロン「！！」
クリスティー「誰だ？そこにいるのは？」
クリスティー「ダイム！様子を確認してこい」
ダイム「ラジャー!」
ダイム「誰だ？….」
背後からドコォぉぉん！
アーロン「静かにしろ！」
ダイム「お前やられにきたのか？」
アーロン「お前を倒してヒロトを戻す。」
ダイム「お前1人じゃ無理だ！」
アーロン「黙れ！新山カブト！！」
ダイム「同じ技など無意味だぁぁ」
ダイム「タイムアタックvar8！！」
アーロン「グハァぁぁ！！」
アーロンの左手が切断れる
アーロン「はぁ….はぁ…」
ダイム「左手がなければ戦えないだろぉ？」
アーロン「はぁ…..はぁ……」
アーロン「右手があれば十分だぁぁ！！」
アーロン「新必殺技！！真剣ヘラクレスカリバァｧｧ！！！ゴールデンボール！！！」
ジャきぃぃーーん！！
ダイム「ぐはぁぁぁぁ！！！」
バタ….(倒れるダイム)
バタ….(倒れるアーロン)
アーロン「….ヒロト..後は任せた….」
その頃ヒロトは。
ヒロト「何だ？あの裂け目は！？」
ナオヒロ「あれで戻れる！！」
ヒロト「アーロン！倒してくれたんだな.,」
ヒロト「戻るぞ！ナオヒロ！！」
ナオヒロ「いや、、。俺はいい。」
ヒロト「は？何言ってんだ？お前も戻るぞ！」
ナオヒロ「ダメだ。俺が戻ったら家族たちが、、。」
ヒロト「…大丈夫だ！。俺がグライムのリーダーを倒して解放してやる！だから！来い！」
ナオヒロ「….わかった。俺もグライムを倒す！」
ヒロト「俺たちなら絶対倒せる。」
ヒロト「力を貸してくれ！ナオヒロ！！」
ナオヒロ「あぁ！勝つぞ！！！」
ヒロト「それじゃぁぁ。戻るぞ！！」
ナオヒロ「おう！！」
ピュ〜〜〜〜〜ン(裂け目の音)
つづく
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