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黄くん〜〜
ここ最近、青ちゃんがキスしてこないんです、
あのキス魔の青ちゃんが!
いつもはやだなとか思ってたけど、
ここまでキスされないとさすがの僕も耐えられない、
でも僕から言うのも恥ずかしくて、、
どうやったら青ちゃんがキスしてくれるんだろう、、
やっぱり、可愛い格好するとか、?
でも恥ずかしい、、
ッッ、、勇気だそうッ、!
ここら辺に、、あった!
前に買っておいたメイド服、
これを着てお出迎えすれば少しはキスしたくなるかな、?
とりあえずやってみよう、!
黄「んぅっ、すぅすぅするー、、」
黄「早く青ちゃ帰ってこないかな、」
ガチャッ
青「黄くんただいまー、、って、」
黄「お、お帰りなさいませ、//」
黄「ご、ご主人様、//」
は?まって、かわいい、むりむり、
最近キスしすぎかなって思って自衛してたけど
これは破壊力やばい、//
黄「キスしたくなりました、?((ボソッ」
っは?
青「はあ、煽ってんのまじで、」
青「あーもう、我慢してたのが馬鹿馬鹿しい」
青「んッむッ、//」
青「ちゅっ、//ちゅっ、//」
黄「青ちゃ、//もっと激しくッ、//」
青「はぁ、だからまじで煽んなって、」
青「余裕無くなる、」
黄「余裕無くなるぐらい僕のこと愛してください、//♡」
青「分かってるよちゅっ、にゅるっ、//」
青「グチュグチュグチュ、、//ニュルッニュルッ、//」
黄「んッ、//あッ、//」
あぁっ僕もキス魔になりそ((