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ナレーター:その頃マオあーるは

マオハオハオ:まじでリアル過ぎる

あーる:この俺でも怖い時があるがほとんどわ怖くないな✨️

マオハオハオ:またカッコつけちゃって

あーる::でもこのお化け屋敷すごいな~

ナレーター:すると…...上から幽霊が覗いていて

ナレーター:マオハオハオが上を向くと幽霊が叫び二人は、逃げた

マオハオハオ:なんとか逃げ切れたはあはあ

あーる:危なかったはあはあはあ

マオハオハオ:あれあそこにいるのは受付委員だ

あーる:なんだろう

受付委員:ここからは、暗くなるので懐中電灯を持ってください。

ナレーター:二つの懐中電灯をもらった

マオハオハオ:よし懐中電灯をつけて

あーる:めちゃくちゃ明るい

マオハオハオ:よしこのまま進もう

ナレーター:その頃ジャニしきは

ナレーター:二人は、抱きつきながら先に進みました。

ナレーター:そうすると

ドラしき:受付委員がいるんだけれども

myジャニオタ🧡🧡💜:なんだろう?

受付委員:ここから暗くなるので懐中電灯をあ…一つしかないので二人で一緒に使ってください。

ドラしき:何だよ一つしかなんだ

myジャニオタ🧡🧡💜:一緒に使おう

ナレーター:二人は、一緒に懐中電灯を握りながら進んだ

ナレーター:二人は、ドキッとした

myジャニオタ🧡🧡💜:(なんかいい)

ドラしき:(ちょっと恥ずかしいけどこれもいい)

ナレーター:そしてら目の前に人影がそこにいたのは血だらけの医師だった

ナレーター:医師が追いかける

myジャニオタ🧡🧡💜:きゃああああああああああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ドラしき:まずいまずいまずい逃げろ逃げろ逃げろムリムリムリムリ

ナレーター:懐中電灯を一緒に握りながら走った

ナレーター:するとレストランがありちょうど12時でお腹が空いていたときだ

ドラしき:よしここで昼ご飯を食べよう

myジャニオタ🧡🧡💜:どんな食べ物があるかな?

myジャニオタ🧡🧡💜:美味しいね

ドラしき:美味しいな

ナレーター:二人は同じものを食べた。

ナレーター二人だけで食べていくと二人は、お互いを好きになった

ナレーター:そして二人は食べ終わった

ナレーター:レストランをでると

看板:ゴールまで5分

ナレーター:その頃マオあーるは

ナレーター:そちらもいまレストランでご飯を食べていた

マオハオハオ:これうまい

あーるうまいなあ

ナレーター:そして二人は食べ終わった

ナレーター:レストランをでると

看板:ゴールまで5分

ナレーター:その後四人は叫んだり逃げたりして無事脱出できた。

ナレーター:第四話に続く

おまけ

これ何話まで続けられるかな?筆者も考え中

myジャニオタ🧡🧡💜、ドラしきの恋の行方

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29

コメント

4

ユーザー

おい!もはやお化け屋敷要素消えすぎてるって!

ユーザー

ありがとうございました。

ユーザー

めっちゃいい!!! 続きみたい!

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