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Robrox｜Forsakenまとめ

第9話 - Chance × Mafioso 🔞

235

2025年06月25日

#Robrox

#Forsaken

彡

「いつもリードされる側じゃつまらないよ」

Chanceはそう言って私を押し倒した。

「Mafioso」

彼の顔が近くなって少し鼓動が速くなる。

「意外とリードされる側の方がお似合いかもね？」

ネクタイを引っ張られて少し首が締まる。

「ん……っ」

「苦しい？それとも気持ちいいかな？」

煽るように微笑む彼に少し苛立ちを感じる。

「そんな顔しないでダーリン」

彼は私の唇を奪う。

若くて柔らかい唇、触れるだけでクセになる。

「キス好き？」

「……」

「かわいいね、愛してるよ」

頬と額に何度もキスをする彼を突き放すことなく、私はただずっと見つめていた。

「キスだけじゃ物足りないの？」

図星を突かれて目をそらす、彼は嬉しそうににやにやと微笑んだ。

「甘えんぼさんでかわいいね」

彼は私の腰に手を回して強く抱き締めた。体が密着して彼からは強い香水の香りがした。

「Chance……」

「なあにダーリン」

「…好き」

「俺も好きだよ」

高鳴る気持ちが抑えられない。下半身はどんどん熱を持つだけで彼はそれに気づいていない素振りをする。

「はやく……」

「んー？どうしたの？」

「はやくシて……」

「なにをー？俺わかんないよ？」

わざとらしい返答に思わず手を出したくなるが何とか我慢した。

「抜いてほしい…、」

「ふふ、いいよ口？手？」

「手で……」

「わかった、いっぱい気持ちよくなろうねダーリン♡」

彼は細くて綺麗な手で私のものを握るとゆっくりと上下に擦り始めた。

軽く絶頂して滑りが良くなってくると、彼は擦る速度を加速させる。

「あ……っんん、ぅ……」

「イくの我慢できたら挿れてあげるからね♡」

「ふ、ぅ……」

何度も絶頂しそうになるが、何とか出さないように我慢する。彼は私の反応を見て楽しんでいるようで、すごく腹立たしい。

「いいこいいこじゃあ挿れてあげるね」

「ん……んんッ……♡」

彼のものが体の中に入っていく、その事実が絶頂を誘った。

「もうイっちゃった？変態さんだね」

腰を振りながら挑発されて嫌でも絶頂してしまう。

「ムラムラしたらすぐ堕ちちゃうんだ？マフィアのくせに？w」

手首を固定されて抵抗ができない。

「……っ」

「ふふ、その顔すごいそそられる」

睨みつけても彼は喜ぶばかり。

「そろそろイきそう…中に出すね」

大きく奥を突いてから彼は絶頂した。

「ふ、っ……ううっ……ぁ」

「このまま妊娠しちゃえばいいのにね」

「くッそ……っ……あっ、ぅ……」

言葉を発する前に指を入れられて黙らされる。

ぐちゃぐちゃと乱される体。止まらない声。

「淫乱」

彼の言葉に体が震える。罵られて興奮してしまう。

「マゾなの？かわいいね、愛してるよ」

腰を掴まれて無理やり突かれる。

「お゛っ……！？っ♡ぁっう…、いっ……！？っ♡」

「大好き」

「だめっ…ぁっ！！！♡だめだめっ、ぅっ…！…ぁ♡」

「愛してるよ」

声がかれるほど喘いで頭がおかしくなるほど絶頂した。

彼に弄ばれることが嫌でたまらなかったけど、それ以上に与えられた快感に「また」を求めてしまう。

(Chance……)

行為後、遠のく意識の中でも彼のことで頭がいっぱいだった。

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13件

ぐへっ、ぐへへマフィ受けもいいな…むふふ…

マフィアソみたいな身体でかい人が押し倒されるのって凄くいいと思うんですけど、どうですかね？

うめええええええええええ神！！！！！！流石マフィ受け！！

彡

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