inkの見せ合い

ほい！じゃあ続き書きますよ

今回はちょっと短いですね

でも次の話から本気出すんで！！

次回ご期待を~！！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

前回の続き…

受け組の通話…

S『ふうはや~､ちょっと相談したいことあるんだけど…』

F『おっ！しゅうと~！奇遇だなぁ~！』

((2回目…？？

F『俺も相談したいことあって~！』

S&F『………｡』

S&F『……先どうぞ？』

S&F『はぇｯｯ！？？』

S『さ、先にいいよ…？』

F『いや、そっちこそ先ど~ぞ？』

S&F『…あのさぁ…』

S&F『うぇぇｯｯ！？？』

S『…本当に先、いいよ？』

F『じ、じゃあお言葉に甘えて…』

F『今日…ってゆうかさっき？』

F『りもに今晩ヤらないかって言われて…』

S『う、うん…』

S (も、もしかして…？)

F『しかも､場所がさぁ…』

S&F『…リビングで……』

F『えｯ！？しゅうと、何故それを…！？』

S『俺もさぁ…さっきかざねに言われたんだ』

S&F『…あちゃ~っ……』

F『…ぷっ！また被ったし！笑』

S『ははっ！何回やるのよこのくだりっ！笑』

F『流石俺達､長年の仲だな~！笑』

S『本当それっ！笑』

---

S『…ちょ､ちょっと待って…？』

F『あ､あぁ…一旦整理するか…』

S『まず､俺ら2人共りも･かざに誘われた』

F『そして､今晩､リビングで…』

S『しかも…』

S&F『同じ時間帯に…』

F『つ､つまり…？』

S&F『見せ合いするってこと~~！？？』

---

そして、夜…

りもふうside

F ｢よし…、一応しゅうととは話したけど…//｣

F ｢やっぱ､リビングでヤるの恥ずいｯ…///｣

スマホの時間見…

F ｢もう時間じゃん…汗｣

ガチャｯ…

F ビクｯ…！

R ｢そんなにびっくりするなよ~笑｣

F ｢な､なんだ…りもか…｣

R ｢俺で悪かったねぇ…｣

F ｢てゆうかさぁ…本当にリビングでするの…？//｣

R ｢当ったり前でしょ~？？｣

R ｢今の時間は…｣

R ｢ん~今が９時半だから…｣

R ｢今からシよっか！！♡｣

F ｢は､はぁ！？///今からｯ！？？｣

F ｢てゆうか！なんでわざわざリビングで ヤる必要があんの！？｣

R ｢まぁまぁ！いいからいいから！！｣

R ｢だって､それで了承したのふうはやでしょ？｣

F ｢う”ｯ…そ､そうだけどぉ…｣

R ｢ん~？^^｣((圧

F ｢ひｯ…｣

F ｢わ､わかったよ…｣

R ｢じゃあ､Let’s go！！｣

---

かざしゅうside

S ｢うぅ~っ///､なんかいつにも増して恥ずかしい…//｣

S ｢何時からなんだろ…｣

S ｢かざの部屋行ってみるか…｣

到着…

S ｢…すぅぅぅぅぅぅぅっ…｣

S (待って待って…///､なんか変に意識して中々入れないんだが…！？？)

S ｢はぁぁ、…///｣

すっ……

ガチャｯ！！

S ｢ふぁっ！？♡｣

K ｢お！しゅうと~♡｣

K ｢会いたかったぞ~♡｣((ぎゅ~ｯ♡

S ｢んむぅ~ｯ…///｣

S ｢かざぁ…///｣

S ｢き､今日って…何時から…す､るの…？///｣

K ｢お､今日はやけにしゅうとちゃん､積極的~♡｣

S ｢ち､ちゃんって…///！俺女じゃないし…///｣

K ｢何言ってるの？｣

K ｢しゅうとは…｣

K ｢耳元))俺だけの女でしょ？♡｣

S ｢はうぅｯ…♡///｣((ぺたｯ…

S ｢ず､ずりゅいｯ…///｣((赤面&涙目…

K ｢………♡♡｣

K ｢今からにきまってんじゃんｯ♡｣

ひょいっ…((姫抱き…

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

NEXT→♡1500

次はR18あります(*^^*)