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テヒョンside ーーーーーーーーーーー
今日はご飯別々らしい 、
でもゆんぎひょんは じにひょんにご飯作ってもらってる 。
僕も 、ぐがといちゃつきたい 、
そう思って寂しげな声で
「 ぐが ぁ ッ 、」
そう呟いた 。
「 なあに 。」
後ろから聞こえる大好きな声 。
聞かれてた 、。
「 どうしたのてひょんいひょん 。笑 」
なんてにやにやこっち見てくるから
目線逸らして 、彼に ご飯一緒に食べたい 、
って誘う 。
「 元からそのつもり 。」
やっぱ完璧な彼氏持ったよ僕 。
やったよ じみな 、僕も幸せになるチャンスあるみたい 。
※ 過去編でも出そうか迷い中
ぐがは 、なんか頼む? って言うから 、うんって返す 。
別に態々外に出る必要はないから 、ゆっくり 。
ぐがは 適当に頼み始めて 、ひまだね 、
なんて僕の体をジロジロ見つめる 。
三代欲求には勝てないか 。
いつのまにか押し倒されてた 。
「 今日はだめ 。」
彼にそう告げる 。
そしたらキスだけ 、ってせがんでくるから
仕方ないなって、 ちゅ って水音立てて
優しく口付ける 。
ぐがの目が、ハートから獣みたいになる
そんな余裕のない彼が大好き 。
いつのまにか深く口付けられてて
「 んん ッ 、ちゅ 、ふ … 、♡ 」
どんどん絡まる舌に興奮はおさまらない 。
そんなことしてるうちに
“ ピーンポーン ”
ベルがなる 。
あー、今夜は寝れなさそう 。
いや 、
今夜 “も” か 。
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テヒョン視点のみで申し訳ない 。
微Rでしたね 。
質問 、来ないから勝手に答える 。(
Q 『 最中にするお互いの好きなとこ 』
A
テ 「 ぐがはね 、 僕がいきそうになってると ちゅーしてくるから 、
それがとてつもないくらい 、好き 、。 」
グ 「 テヒョンイヒョンかあ 、。正直全部可愛いんだけど 、
果てる寸前 、すごい求めてくる 。 可愛いよね 」
空想 〜
「 あ ” ッ ♡ ぐがぐが ッ むり … ッ ちゅ 、して いく” い ッ 、♡ 」
「 は ッ 、がんばれ 、 ん、 ちゅーね 、ここにいるよ大丈夫 。」
〜〜〜〜〜
ユ 「 げ 、別に ないけど 、締めると余裕なさそうな顔するのは好き 、。」
ジ 「 普段 いっちゃうやだ って嫌がるんだけど 、たまにね、ごく稀に
慣らすために止まってるのに焦らしすぎか 、自分から腰動かすの 。」
空想 〜〜
「 んん ”ッ 、焦らすなっ、く… そがぁ ッ 、♡ むり ッ、いっちゃ 〜 ッ ♡ 」
「 … ッ 、 ゆんぎや 、いっていいよ 。大丈夫 。 ♡♡ 」
〜〜〜〜〜
ホ 「 んー 、普段優しいのに 、これから僕を喰うって時の目の変わりよう 、すき 。」
ナ 「 誘ってくる時 、自分から不慣れな口付けするのかわいい 。」
空想 〜〜
「 ねえ 、じゅな 、? ん ッ 、ちゅ 、♡ は … ッ、♡ 」
「 〜 ッ 、♡ ん 、いいよ 。 んむ 、 ふ っ、 息して 、 」
〜〜〜〜〜
ジミ 「 する人がいないけど 、1人でする時は 、みんな手伝ってくれる 、
空想 〜〜
とらさん
「 じみなぁ 、僕の手 、そんな気持ちいい 、?かわいいね 、 ♡」
うさぎさん
「 じみにひょん 、 まだ我慢 、さーん、にー、いーち、 ♡ 」
ねこさん
「 じみな 、無理すんなよ 。 ん、ここがいいのな 。♡いきてぇならいけ 、」
あるぱかさん
「 んー きもちいねえ 。♡ ひょんの手おっきいもんねえ 。びゅー しちゃおっか 」
おうまさん
「 僕にされても じみな は変態だから いっちゃうんだ 。」
変態さん
「 じみな 、。 まだいいって言ってないのに 、お仕置きだね 。? 」
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Rすぎたね 。
こんな感じで書くんで 。
また次回 。!