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31
らら
442
౨ৎ妃月ルナ*౨ৎ˚✧₊
228
瑞side
とりあえず、ベットに行ってもらう。
顔色も悪いし多分そっちのほうが安心できるから。
赫「んでなにがあったんだ、」
赫くんが真剣な表情で言う。
桃「あのさッッ、、、、、、」
ちょっと言葉に詰まる。
瑞「大丈夫、」
瑞が桃くんの背中を撫でる、
桃「いじ、、、、め、られてて、、、、」
桃「辛くてッ、、、、」
桃くんが目に涙を浮かべる。
赫「、、、、だよな、」
赫「わかってた、」
赫「、、、、早く救えなくてごめんな、、、、」
赫くんが桃くんを優しく包み込む。
桃「、、、、ポロポロ、、、、」
桃くんは声を殺して泣いていた。
ガラガラガラ
モ「桃〜?いねぇの?」
桃くんの体が震えている。
きっといじめっ子はあいつらだ。
赫「ちょっと待ってろ」
優しく頭を撫でてベットのカーテンを閉めた。
赫「保健室入る時はノックくらいしてくれません?」
モ「すいませーん」
なんだコイツ、気に食わない、
モ「桃います??」
赫「、、、、お前に渡せるような状態じゃない」
赫「帰ってくれ、」
モ「ちょっとだけでいいので、」
モ「それに授業始まりますよ?笑」
授業がどうとかじゃない、
このままだと桃くんが壊れちゃう、
瑞「一旦帰って、なんで体調悪い人を連れて帰るの?なんか桃くんにやってんの?」
少しだけ睨む、少しだけね、
モ「、、、、」
モ「チッ、、、、いこッ」
モ「だな、」
恐らく桃くんをいじめてたやつだろう、
、、、、帰る時もノックくらいしてよ、
桃side
アイツらの声が聞こえる、
さっきのことが思い出される、
「声キモい、」「勉強できてうざい」
頭の中で再生される、
気づいた時には俺の呼吸は正常じゃなかった、
桃「ゼェッハァッゴボッヒュー、、、、」
苦しい、死んじゃう、嫌だ、
このまま死ぬ、?
、、、、もう死んでいいかも、、、、??
いっそのこと死んじゃおっかな、
そんなことを思っても呼吸は治らない、
そんなことを思った時、
カーテンがすごい勢いであいた、
「桃ッッ、、、、!!」
先生だッ、、、、
俺は、、、、なにもわからなくなった、、、、
コメント
1件
うわぁ……この話、胸がぎゅってなった😭💔 桃くんの「死んじゃおっかな」が刺さりすぎてやばい……でも赫くんと瑞くんが必死に守ってくれてるの、泣ける。 特に「早く救えなくてごめんな」って赫くんの謝罪、本人のせいじゃないのに優しすぎるよ…… 過呼吸になって倒れるとこ、リアルすぎて読んでるこっちも息苦しくなった。 先生がカーテン開けたとこで終わったけど、続きが気になって仕方ない!! 瑞くんの「ノックくらいしてよ」のツッコミも好き、あの空気でちょっと笑えた笑 桃くん、どうか守られてほしい……次の話、待ってます📖💫