はい、簡潔に言うとこの人たちとのシェアハウスくそです。はい。
akg「ねえ早くご飯作ってよ。」
はあ?お前が作れよ!!!!そんなん言うんだったらよぉ!!!!喧嘩すっか!?!?
『おっけー…笑』
sik「ねえ、邪魔。」
無理いちばん顔タイプなのに…
『ごめん。』
まあまぁ。なんでシェアハウスすることになったのかと言うと!!!!
『は!?!?!?旅行!?!?!?』
mother「そう!!!だから3年間シェアハウスして暮らして欲しいの!!!」
お母さん…急すぎる…
でもここで断ったらお母さんに悪いしな。
『わかった笑次からはもう少し早く言ってよね〜?笑』
まだこの時は良かった。
mother「じゃあお母さん行ってくるからシェアハウスよろしくね!」
『いってらっしゃい。』
『シェアハウス…行くか…』
ピーンポーン
inm「はい….?」
『あ、えっと、今日からお世話になります!蒼凪翠です!!!』
inm「あー!!!君が!?よろしく!!!!」
いい人そうで良かった〜…泣
inm「僕伊波ライ!!!ほらみんなも挨拶して!!!!」
akg「赤城ウェンです!!!よろしく!」
kyng「小柳ロウ….です…」
hbc「緋八マナやで!!!よろしゅうな!!」
usm「U!S!A!M!I!宇佐美〜!宇佐美リトです!!!」
mrkm「叢雲カゲツです。」
hsrb「星導ショウです!よろしくお願いします!」
sik「佐伯イッテツです…!!!」
『あ、ぇ、よ、よろしくお願いします…!』
hsrb「じゃあ僕が案内をするので着いてきてください。」
『ぁ、はい!!!』
hsrb「何となくわかりました?」
『はい!ご丁寧にありがとうございます!』
hsrb「じゃあ僕はこれで。」
自分の部屋入るか〜!
『ふぅ〜…開放感…』
akg「ご飯できたよー!!」
『あ,今行きます!!』
『赤城さんってイケメンですよね。てかこのシェアハウスの方みんな。』
akg「!!?!?あ、ありがと!/」
『!!!!美味しそうすぎる…これ自分で作ったんですか!?!?』
akg「うん!」
『すんげえー!!!おら尊敬すっぞ!!!』
akg「えw」
やべ取り乱した
『間違えた。』
inm「….じゃあ食べよっか!」
『赤城くん…無視まじ?』
akg「まじ。」
『なく。』
『ごちそーさまでした!!!おいしかった〜!』
『てかタメ口使ってもいいの!?』
all「全然問題ないよ〜/ないでー」
『あんがと!!!』
『じゃあ私部屋戻って整理してくる!』
kyng「…..ウェン。どうやって仲良くなったのあの人と。」
inm「ね!僕もそれ聞こうと思ってた!!!」
akg「ないしょー笑」
akg(….翠ちゃんは僕のだもん、♡)
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はい完全赤城堕ちました。
1話短かった代わりに2話目長くしたから許してちょ!😉
コメント
4件
すき!!!すきです!!!! この作品もさいこうです!!! おら尊敬スっぞ!!れ!!?ろれ!!!!!!!!!!?!!!!
神すぎる… 今回も面白い予感しかないです!!いつも神作あざす😭
一言いいですか? 最高すぎる作品を作るコツを教えてくださいぃぃぃ!!!!!!!!!