こんちゃっ.ᐟ.ᐟ
いつもどうり晴明くん愛されです.ᐟ.ᐟ
⚠︎︎注意⚠︎︎
キャラ崩壊してるかもです、、、
下手
誤字があるかもです、、、
口調迷子
地雷さん回れ右🔙
晴明「マシュマローーーー!!(泣)」
僕は、マシュマロに泣きながら抱きつく
マシュマロ「わっ!?晴明くんどうしたの?」
晴明「それが…」
セイメイ「晴明♡」
晴明「ギャァァァァ!!!」
マシュマロ「あぁ…(察し)」
マシュマロは一瞬で今の状況を把握した
晴明「マシュマロー!助けてーー!(泣)」
マシュマロ「頑張って!晴明くん!」
晴明「マシュマロ!?見捨てんといてー!!(泣)」
マシュマロ「あっ!マシュマロ大事な用事があったんだ!じゃあね晴明くん!」
ビュン
マシュマロは、そう言い、猛スピードで去っていく
晴明「えっ!?絶対嘘だよね!?てか足はやっ!?」
セイメイ「晴明♡僕の愛し子♡」
晴明「ギャッこっち来ないで!!というかなんでいるの!?もうとっくの昔に死んでるでしょ!?」
セイメイ「あーそれは作者が…」
作者「ん〜誰に晴明くんを追いかけさせようかな〜。う〜ん……あっ!セイメイさんでいっか!」
セイメイ「っで、生き返ったんだ〜」
晴明「何してくれてんだ!💢」
僕は、作者に殺意が湧く
セイメイ「まぁとにかく晴明に会えたんだ♡僕の愛し子♡」
晴明「キャラ崩壊が凄いな…」
セイメイ「?僕は元々こんなキャラだよ?」
晴明「絶対違うでしょ」
セイメイ「まぁそんなことは置いといて、晴明。僕と一緒に暮らさないか?」
晴明「はぁ!?」
セイメイ「そしたら晴明との時間がもっと増えるし、晴明と一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりできる。はぁ〜♡考えただけで興奮してきた♡♡」
晴明「……(引」
セイメイ「引いてる晴明もまたいい♡」
晴明「気持ち悪ッ!」
セイメイ「晴明もキャラ崩壊してない?」
晴明「僕はいいの!作者の推しだから!」
セイメイ「何だいそれ。ていうか作者、晴明が推しなの?は?ありえないんだけど。晴明のこと推していいのは僕だけなのに。よし今から作者殺してくるか。」
トコトコ
セイメイは作者を殺すべく、歩き出す
晴明「いや、ダメだよ!!めっ!!」
セイメイ「ヴッ 」
バタン
セイメイはあまりにも晴明が可愛すぎて、死んでしまった
晴明「えっ?セイメイさん死んじゃった…まぁいっか!多分いつか起きるでしょ!!」
そんな酷い言葉を言い、晴明晴明その場を去ったのであった
ちなみにセイメイさんは生き返ったらしい。
あと誰かの悲鳴が聞こえたらしい。
いや…怖すぎだろッ!
ここまで見てくれてありがとうございます.ᐟ.ᐟ
ギャグ小説、初めて書いたのでめっちゃ下手です、、、スンマセン
ヤンデレってやっぱいい♡
よければいいね、コメントお願いします🙇🏻♀️՞
では、また次の作品で👋🏻゛
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