こーんにーちわーー!!
いつもどうり晴明くん愛されでーーす!!
⚠︎︎注意⚠︎︎
キャラ崩壊してるかもです、、、
下手
誤字があるかもです、、、
口調迷子
地雷さん回れ右🔙
晴明「お腹すいた…」
僕の名前は晴明。
親から虐待を受けていて、そんな生活から逃げ出したくて、逃げ出してきた。
今はお腹がすき、今にも倒れそうになっていた。
晴明「もう限界…」
バタン
晴明はお腹がすき過ぎて倒れてしまった。
晴明「ん…ここは…?」
意識を取り戻すとどこか分からないとこにいた
ど んな場所か把握するために周りを見ていると…
ガラ
?「あっ、起きたんだ〜」
晴明「!?」
急に扉が開き、黒髪で、仮面を付けた男が入ってきた
?「体調大丈夫そ?」
晴明「あっ…はい…大丈夫です。」
晴明は、目の前にいる男が何者なのか、分からないため戸惑っていると
?「あっ!そっか、自己紹介がまだだったね!」
スッ
蘭丸「僕の名前は、烏丸蘭丸。気軽に蘭ちゃんって呼んでね!」
男は名を名乗ると同時に仮面を静かにとる
晴明「蘭丸さんッ」
僕は、その名前と顔を見て、泣きそうになる
蘭丸「えっ?僕たち会ったことあったけ?」
蘭丸は疑問に思う
なぜ自分の名前を聞いてこんなに驚いているのか
晴明「いっいえ…」
蘭丸「? あっそういえば君、名前は?」
晴明「あっ…晴明って言います」
晴明は今にも泣きそうな顔をしながら自身の名前をいう
蘭丸「晴明くんね!いい名前だね〜」
晴明「あっありがとうございます…」
蘭丸「…なんで泣きそうな顔してるの?」
蘭丸は晴明に問う
晴明「いっいえ…ちょっと目にゴミが…」
蘭丸「ふ〜ん、ちょっと見せて」
そう言い晴明の頬に触れる
晴明「!?」
蘭丸「よしっ取れた!」
晴明「あっありがとうございます…///」
晴明は少し照れながらお礼をいう
蘭丸「あっもしかして照れちゃった?」
晴明「照れてないです…」
蘭丸「え〜絶対照れた〜」
晴明「照れてないです!!」
蘭丸「w必死な晴明くん可愛い〜」
晴明「ッ///」
晴明はまた顔を真っ赤に染める
晴明「ほんと昔からそうゆう所ずるい」ボソ
蘭丸「ん?なんか言った?」
晴明「なんでもないです。」
蘭丸「ふ〜ん。あっそういえば君、なんであんなところに倒れてたの?」
晴明「それは━━。」
僕は、倒れていたわけを全部、蘭丸に話した
蘭丸「そっか〜辛かったね。あっ!晴明くんが良ければ一緒に暮らさない?同居人には後で許可とるから!」
晴明「いいんですか…?」
蘭丸「うん!困ってる子供をほおっては置けないし!」
晴明「では、お願いします。」
蘭丸「よしっ!そうと決まれば、同居人に許可を取りに行こう!晴明くん!」
晴明「はい。蘭丸さん」
そう言い僕達は、歩き出す。
晴明「…大好きだよ」
蘭丸「なんか言った?」
晴明「いえ、何も。さっ行きましょう、蘭丸さん」
僕たちの物語はまだまだ続く━━━。
ここまで見てくれてありがとうございます.ᐟ.ᐟ
なんかおかしくなっちゃいました、、、スイマセン
あと、題名思いつかなかったので、適当です、、、
なんかいい案があったら、教えてください.ᐟ.ᐟ
お願いします.ᐟ.ᐟ
よければいいね、コメントお願いします🙇🏻♀️՞
では、また次の作品で👋🏻゛
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