テラーノベル
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sn side
ガチャッ(扉開
「えっと、橘、さん…?来ましたよ?」
「あ、しにがみくん、来てくれてありがとうね!」ニコッ
つくづく綺麗だと思う。
この人は橘ゆうさん。
綺麗な青の髪の毛に、誰にでも向ける優しい瞳。
みんなが堕ちるのも頷ける。
…僕はそう思えない。
偽物、のような気がして。
この人よりも…
「しにー!」ニパッ
あの人の方が、綺麗だと思うのに。
「それで、どうしたんですか?」
「えっとね。これ。わかる?」
橘さんが取り出したのは
「カッター…?」
刃先は既に自分に向けられていて
まさか、切られる…?
「これでね!」
刃先は突如向きを変えて
「!?何して、」
傷一つなく、大事に育てられてきたことがわかる綺麗な腕に
赤が飛び散る
でも顔は笑っていて
カッターを僕に、押し付けて…
「ッあぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
rd side
「うっ、痛いよぉッ、」
「ちょ、大丈夫!?」
「しにがみ、何してんだよッ、!」肩掴
「違う、僕やってませんって!」
「………」
あー…
ご都合展開修羅場。漢字多。
「……しにがみ、ねぇ…」チラッ
「やってませんよ!信じてください!」
……そんなこと言ったって、信じて貰えないのに。
「俺、やってないっ、!!」
……あの日の俺と重なる。
確か、しにがみって…
「らっだぁさんじゃないですか。どうしました?」微笑
あぁ。そうじゃん
俺に優しくしてくれた1人だけの友達
「…しにー。」
「ッ、え…?」
後ろから急に話しかけられて、びっくりしたのかな。
目はこれでもかってくらい見開かれて、
その目には涙が溜まってる
…俺みたい
「らっだぁ、さん…?」
「…行こ。」
しにがみの手を掴んで引っ張る
「おい、お前勝手なことすんな。そいつには、謝ってもらわなあかん。」
勝手なこと、ねぇ?
そう言って肩を掴むのは、俺に散々冷たくしてきた、きょーさん
何言っても返事しなかったのにね。
こんな時だけなんて…
「勝手だね。君たち」
皆「は?」
「なんで今まで一緒にいた仲間より、その明らかカッターキャー系男子信じんの?まじ萎えるわ」笑
「なに、言って、しにがみくんは、僕のことカッターでッ、」泣
「ゆ、ゆうくん。落ち着いて?俺らいるからさ…」
「何泣かせてんだよ、!」
勝手に逆上して、馬鹿みたい
いや馬鹿か。
「とにかく、君らに用はないよ。」笑
目を細めて笑ってあげたら
そいつらは顔青くしてた。
せっかく俺がファンサしてやったのに。
しつれーなやつら。
「しにー。行こ」
「ぁ、はい…!」ニコッ
涙は止まってるね。
よかった。
わーい。
書けたで!ついにこのシーンを!!
仲間はしにがみくんですよ!
あんまりこういう系で味方なの見たこと無かったですし。
そもそもらっだぁ嫌われが全くないですからね…
増えて欲しいよぉぉぉ!!!
もしあれならあらすじ考えるよ!?
増えてくれぇぇぇ!!
コメント
4件
ありがとうございます...本当にありがとうございます...🫶 そもそもrdサン嫌われ、愛され系少なくないですか😭😭😭 嫌われ系大好きなんで供給嬉しいです😘
ぁぁぁぁぁぁあ!!!(爆音)、、、( '-' )スンッはい。失礼しました。心の声を代弁してしまい申し訳ない。もう、、、ありがとう(?)そして私も生きてて良かった(?)
もうほんとに…!! 可哀想は可愛i(( でもそんくらいこーゆー話大好きですよ俺も。