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これは僕の夢のような話。


美術専門高等学校に通う僕はあまり絵を描くことが好きではなかった。この学校に通ってる理由はとても簡単なこと、進学する高校が見つからなかったから。イジメに遭っていた事を誰にも打ち明ける事ができなかったため、中学校からできるだけ離れたこの学校を選んだ。絵を描くことが好きじゃないのに何故美術専門?と疑問を持つ方もいると思う。この理由も簡単、他の学校より少人数だったから。でも、この学校にして後悔はしていない。イジメに遭うどころかクラスメイトとも仲良くできている。

ただ、僕には少し不満が遭った。絵が周りよりも下手なせいで僕だけ違う次元に居るんじゃないか、と思う事が度々あった。勿論、皆は僕の絵を「下手」など言わずに絵がうまくなるように教えてくれたり応援してくれている。それでも、自分の夢のために精一杯頑張っている皆を見ると(僕は何をしているんだろう?)と思う事が多かった。

ある日の学校終わり、皆に誘われて桜を見に行った。その桜は夕日に照らされながら優雅に舞っている。あぁ、あんな綺麗な桜が描けたならどんな風になるだろう…その思いと桜が画家になりたいという僕の夢を目覚めさせてくれた。

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