ニーゴのみんなで出かけているときだった。
まふゆ!危ない!。振り返ると血を流し肉まで見えている奏の姿があった。
「なんで私みたいな人を庇ったの?」まふゆがそう言い放った
奏?‥みんながそう言い放った。
と、とりあえず救急車!瑞希がそう言い放った。
救急隊員が駆けつけた。「助かる可能性は低い。だがこの命を必ず救うぞ!」そう言った
その後病院に行くと緊急手術中だった。
医師が来てこう言い放った。「助かる可能性は低いでしょう。助かったとしても目を覚まさないでしょう」
「助からなかったら私人殺しだね笑」まふゆがそう言い放った。
手術が終わり数日がたった。お見舞いに何度も来た。けど1ヶ月が立った頃奏が○んでしまった。
助けられなかった。でもこの身が折れても奏を救う。
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