こちらのリメイクです
3話構成くらいかな👍🏻
青総受け
モブ青🈶
欲求不満 , この世にこれ程怖い言葉は無いと思う。
欲求は人を動かす 。
見事、抜けられない穴にハマってしまった
。
青「…う〜ん… 3万か。」
掲示板で募集をかけた条件に当てはまる人を探す。
とはいえ、女装をした姿で路地裏を歩けば連れられると思うんだけれど。
M「ねえ、君暇?」
明らかに欲に塗れた目をした雄に話しかけられた
青「…え、…まぁ…暇ですけど」
さりげなくスカートの裾をあげてアピールをしてみる
M「ふふっ……可愛いね……」
青「ありが、とう……」
向けられた欲が気持ち悪いのに最高に気持ちいい。
スカート越しに大きくなったそれをなぞり、おっさんにこう告げた
青「……でも俺……ち×ぽ付いとるで……?♡」
おっさんの更に上を行く欲に塗れた顔で彼の腰に手を回した
M「可愛いのにち×こ付いてるとかお得じゃん?笑」
青「んっ,…♡”はぁッ、やばぁッ、♡♡♡”」
ヘコヘコと腰を動かしながら嬌声を漏らす
M「すっごく気持ちいよっ、♡ 」
青「んへっ、♡でも、っ、んんッ♡”ただやッ、~なぃ、からなッ…♡♡”」
目が覚めると誰かの家の様だった。
あの後確か意識が…?てことはおっさんの家か。
「あ、起きた…?大丈夫?」
青「へ、っ、?」
ピンク髪の好青年。おっさんの子供?
「俺ないこ、よろしくね。」
青「え、あ……If。」
桃「……それで、君路地裏で倒れてたんだけど大丈夫?」
桃「一応荷物持って帰ったんだけど、財布だけ無くて……」
……はめられた……最悪、まぁ軽く30万は入ってたもんな……
まぁ、…どうせすぐ溜まるやろ
青「……多分大丈夫、財布は……まぁ」
桃「……えっと、つかぬ事をお聞きしますが……」
桃「男性ですか?」
まぁ無理もないだろう。長髪のツインテールに、所謂地雷系ファッションってやつ。
なのに声はバリバリの男
青「男。この姿でおっさんとかとセックスして金稼いでんの。」
スマホを見ながら純粋そうなピンクにそう言った。
桃「せっ…くす……」
「せっくすがどーしたの」
桃「うわぁっりうら!?起きてたの……」
赤「起きてるも何も……あにきが、『ないこが彼女連れてきた』って叩き起すもんだから……」
桃「は、はぁ!?彼女!?」
騒がしい家だなぁ、と思いながらこれからどうしようか考える。
多分今の騒動(?)で俺の金と予定が全部吹っ飛んだ。
……暫くはもやし生活かな
黒「あ、起きた?」
青「あぁ……はい、ご迷惑おかけしました……」
黒「…う~ん……どうせなら風呂入らん?」
青「え?あ、それじゃあ……」
何故かないこと風呂に入ることになった俺。
いい身体してるな〜なんて思いながら彼を見つめる
桃「な、何……そんな見られたら恥ずかしいんだけど……」
青「えろい身体してるなって。」
桃「……は?」
うっかり(大嘘)口が滑ってしまった
桃「そういうお前の方がえっちなカラダしてんじゃん。」
青「まぁ……おっさんとヤりまくっとるからな。」
桃「……ねぇ、ちょっと相手してよ……♡」
青「……お手柔らかに。」
青「っ、んんッ”、はッ…”♡♡♡♡」
肉壁を優しく突かれ、いつもと違う感覚に蕩けそうになる
桃「ヤりまくってる…癖には結構、締まってんじゃん……♡」
青「っ、せ……ッ~“♡♡」
先程より元気になってしまったソレをないこは手にかけ
桃「興奮したんだ……♡えっち…」
青「ひっ、”♡んぁ”ッ!?♡」
チカチカと弾ける感覚に頭が痛くなる
桃「っ、ふ……♡ね〜……まだ、イけるよね?」
青「い、けましゅ……ッ♡♡♡♡♡”」
黒「ほんっっっ……ま……若いって怖いわ……」
はぁ、と溜息をつきながら水を渡してくれる、『兄貴』と呼ばれる男性
青「……まろ悪くないし……」
桃「嘘つけ、散々メスイキしてた癖に!」
黒「なーいーこ。」
桃「……うっ、」
純粋と思われたないこは、俺の予想とは真反対な性格だった。
赤「んで、まろ?いふ?はどーすんの。」
青「……いや、もうこの家出て適当に歩くつもりだけど……」
黒「はぁ!?泊まってけや、今深夜やぞ?」
黒「てかもう住めばええやんか」
青「住……っ!?」
一体何を言っているんだろう
桃「いいじゃん!丁度部屋余ってるし!」
「たっだいま〜♪」
黒「おかえり、いむ初兎」
水「ただいま〜」
白「おっさん釣れんやった〜」
赤「まだそれしてんの……笑」
白「元はと言えばりうちゃんが言った罰ゲームやん笑」
赤「いやいや、1か月前だよ?笑」
水「てかてか!そこの青い人だれ?」
青「え、……いふ。いふだよ」
白「いふさんかぁ、よろしくな~」
そんなこんなで、変態5人との同棲生活が始まりました
青「……」
慣れない出来事と、人の家なんてこともあるのか中々寝れずにいた。
と、いうか……余韻に浸っている……の方が正しいかもしれない。
赤「寝れないの」
青「んん……」
背中越しに話しかけてくるりうらに返事をする
赤「ないくんにさ、風呂でヤられてたんでしょ」
りうらは当たり前のように声色ひとつ変えず話しかける
青「え、まぁ……うん……」
赤「おっさんとないくん、どっちが気持ちよかった」
なぜ彼はこんな質問をしてくるのだろう……
青「ないこ。」
赤「ふーん…」
彼の意図がわからないが……何が話したかったんだろう
赤「じゃあ、上書きさせてね」
青「はっ、」
強引に舌をねじ込まれ、口の中を掻き乱される
青「は、ぅっ、んむ…”♡」
赤「っ、は…♡」
青「んん”っ、んふ”ッ、♡♡♡”」
段々と酸欠で頭が蕩けてくる
赤「っは、……ふはっ笑蕩けすぎ……」
赤「硬いの、あたってるよ笑」
りうらは煽り気味にそう囁き、大胆に服を脱ぐ
赤「ねぇ、…りうらに堕ちてもいいんだよ」
青「へっ、…」
赤「ほらっ、声……っ抑えて……っ♡”」
青「ひゅっ、”♡♡♡ん”んぅ”~~~~~~~~ッ”、♡♡”」
赤「あはっ笑ナカあっつ……♡」
青「ぁっ、あぁ”ッ♡♡”ひ、ゅ”ッ~“~~~~!!♡」
もう既に意識が飛びそうだった。
ごちゅごちゅと響く肉壁と、熱く広がる自身の液に溺れてしまいそうで
赤「まろっ、”♡りうらに…っ”溺れて……っ、?♡」
青「り、ッ……らぁっ、”♡」
水「こらお前らあああ”あああ”“”!!!!!!!!」
白「なぁぁぁにヤっとんじゃあああ”あああ”“”!!!!!!!!」
桃「おアツいですねぇええええ”“”!!!?????!!!」
黒「洗濯物増やすなアホ!!!!!!!!」
ギャラリーが増えましたね()
桃「りうらアンタはって子は……」
赤「だってまろが可愛いから……」
水「どうせなら僕も誘ってよ」
白「同じく」
黒「お前らほんま若いよな」
青「疲れたし寝てもいい……」
桃「え、寝るの……」
青「もう何にも出ないから……」
赤「出なくていいから」
青「なんにも良くないですりうらさん」
赤「……」
黒「お前ら、今日は寝なさい。」
『……はい』
水「あ、おはよ~」
青「?おはよ……」
ぼーっとする意識でここが何処でこいつが誰なのか考える。
確か昨日……
あぁ、そうだ。ないこに拾われて……
青「……喉乾いた。」
水「え、あぁ……持って来いってこと……?」
青「おん。」
水「はい。てか人使い荒すぎ」
青「うっさいわ…えーやろ。どうせ、ほとけ?の方が年下やろうし」
水「だとしてもよ。」
青「…」
特に会話する内容もないため、スマホに目を落とす
……あぁ、今日の予定すっぽかしちゃおうかな。
水「だぁれ、それ」
青「っ、……びっくりした……。ほとけには関係ない人」
水「ふぅん。」
何故か俺を膝の上にのせ、そこでゲームをしているほとけ
水「いふくんこれやってみてよ」
渡されたのはRPGのゲームだった。
青「んー、わかった。」
小学生の頃はよくやったなぁ、なんて思い出に浸りながら着々と進める
スリッ…
青「んひゃっ!?♡”」
いきなり服の中に手を入れられ思わず声が出てしまった。
水「ほらほら、ゲームに集中」
青「あぇ、っ?」
特にゲーム関係なく、こいつは俺の体を触りたいだけなのでは。
水「……ねぇ、」
青「なぁに……」
水「それ、レベル1あげる事にご褒美あげるね」
ご褒美、という言葉に反応する
青「え!ほんま…?」
水「子供みたい……笑」
青「ほとけー、レベル1上がったよ」
水「わかった。」
カチッ…
ヴヴヴ……♡
青「んぇっ、♡”!?」
…つまり、レベルを上げる事にローターのレベルも上がると。
水「いふくん眠り深すぎて簡単に付けれちゃった♪」
青「っ、おま”…」
水「そんな怖い顔しないでよ~」
……でも、物足りないかも
現在レベルは3。
ほとけ曰くこのローターはMAX15だそうで。
青「っふ、…」
水「耐えるねぇ~…」
はやくイきたい、
青「ほと、っけぇ……♡♡」
水「……わかった。それじゃあ僕今から初兎ちゃんとりうちゃんと出かけるから」
水「放置、ね?」
放置、苦手分野に分かりやすく顔が固まる
青「ほ、ぉち……?」
水「……いじらないように手も縛ろうか。」
青「あぇ、やっ、やだ…」
拒否権無し、とでも言うように、ほとけは無言で俺の手首を縛った。
水「じゃ、言ってくるね。ほんとに我慢出来なくなったら叫ぶなりしてないちゃんかあにき呼びな。」
じゃあ、とほとけはいってドアを閉めた。
青「はっ、♡♡”ん”~っ、イけっ、なぃ……♡」
思ったような快感が来なくてもどかしくなる
青「ほぉけ”っ、ほとけっ、”ッ♡♡♡”」
早く、帰ってきてよ……
カチッ……ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
青「ん”ぁあ”っ、♡♡♡”“”!?!?“」
突然の快楽に勢いよく射精し、目の前が白く弾けた
青「っ、ふぅ、”……ふぅ”……♡” 」
数十分後
水「いふくーん、調子はどう?」
青「んへっ、♡”ほぉけっ♡♡”いっぱいおくついて?っ♡”」
水「……っ、♡お望み通り……♡」
もう、快楽に堕ちてしまえば…
なんにもかんがえられなくなるもんね❤︎
episode1end___
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モザイク&文字無し
コメント
11件
これすきなやつリメイクみれるのさいこすぎる^_^👍🏻‼️
好き結婚してブクマした
やっっっっっばッッ!!!! 最高すぎる 🫰🏻💗 原作も 好きだけど 今回サムネもやばい…好き…✨ ほんと ゆい 天才🫶🏻️😖