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あ〜、この話書いたらネタが〜(おい)
…なーんて言ってるけど、結局あるんですよね
(…(´・ω・`)…ナンダコイツ)
んじゃ、レッツゴー!
「たっだいま〜」
「太宰!!」
国木田くん激おこだ……
ヴヴヴヴ(中)
ッ//
ちょっと強くなった…?
でも、まだ…我慢できる…
「今までどこにいた!」
「ちょっとトイレにいたら、そのまま寝てしまっていただけだよ」
トイレにいたのは本当だからね。
下手に違う場所を言ったら怪しまれるだろうし。
「この…っ」
「ま、まあまあ…落ち着きましょう?ね?」
「そう!敦くんの言う通りだよ」
「いや!太宰さんは少し反省してください!?」
…私は今、そんなことができる状態ではないのだよ…
「あはは、ごめんよ敦くん」
「もう!ちゃんと仕事してください!」
「分かったよ〜、今からす─」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
「ッッッッ///!!」
「…?太宰さん?」
「太宰、どうかしたか?」
や、ヤバい…!
「い、いやッ//何を…言っているんだい//?私はッど、どうもしないよ//?」
「いやいやいや、明らかにおかしいですよ」
「太宰…また毒か…?」
この2人は、大人の玩具を知らないかな…!?
良かった…これなら、バレることはない…
「国木田…くんッ//私が…ッ、いつッ、いつでもそんなことをするような人に…//見えッるの、かい//?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(超強)
「へあっ///や、やだなぁッ//くに、くに…//き、だ…//くんッは//」
「太宰!?本当に大丈夫か!?」
「太宰さん…今回のは真面目にヤバいヤツですか!?」
やばッ、これ…これが1番強いヤツ…?
じゃなかったら私…ッ
「だ、だいッ//じょぶ…//さっ//仕事仕事〜//」
「ちょっ、太宰さん!」
「…よ、様子見…といこうか…?」
いや…見ないでくれ…
私は、自分の席に着き、パソコンを立ち上げた。
気を紛らわせれば…このくらい…ッ
「…んッ//……あッ//…やっぱ…ッ//ダメ…ッ//」
ああああ!!
ダメ…声出しちゃ…ッ//
「ん…ッ//んん〜///」
もう、足くねくねしすぎだ…
こんなんじゃダメ……ッッ//
「太宰…もしかしたらアイツ……」
「…国木田さん、心当たりが?」
「嗚呼、多分アイツは……ん…アイ…ツ…アイツは…」
く、国木田くん!?
もしかして!?
ば、バレた??よりにもよって国木田くんに!?
「…いや、お前にはまだ早い」
終わった!終わったああああ!!
「え!?なんですかそれ!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
「んっ//」
よかった…中也も加減してくれてる…?
このまま弱く…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(超強)
「あッ//ん゙あああッッ////」
ビュルッ
「太宰さん!?本当に…何が…!?」
「……そっとしておけ(ちょっとニヤけてる)」
もう…ッ//さっきだって…同じようなことされたのに…ッ///
慣れないものだな…//
「あッ//んッ//もうッ//ダメ…だあッ///」
「国木田さん!これ本当に大丈夫なんですか!?」
「純粋だねー」
「乱歩さん!」
ら、乱歩さんまで!?
ヤバい…これは…もう…
ガタッ
私は立ち上がり、小走りで探偵社から出ようとした……が。
「待った」
「はあ…ッ//はあ…ッ//何でッ///」
はい、ここで一旦。
長くなっちゃうんでね。
んじゃ、「バレないわけがない(前編)」ってことで。
グッド・バイ☆