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執事の方はエレベーターにのった。私達も続けて乗る。すると、3階にあがった。
「向こうのお部屋です。」
私達は奥の大きな部屋に入った。すると、銀色の髪の方が座られていた。
「ご主人さま。新しく入ってきた方が、ご主人さまにご挨拶をしたいということで、、、」
「おお、、、バイトか?」
「そうでございます。少しの間になってしまいますが、よろしくおねがいします。」
「「よろしくおねがいします。」」
「そうか、仕事は明日からしてもらう。今日は下がれ。カムイ、お前はのこれ。」
「かしこまりました。」
「かしこまりました。失礼いたします。」
「失礼いたします。」
私達は部屋を出る。そして、
「わ〜!!緊張した、、、」
「すっごい太ってましたね。」
「ね〜!」
「おい!!そういうこと言うな、、、」
私達はひとまず自分たちの自室へ行く。私の部屋でお宝を盗む計画を話し合う。
「え〜、、、どうします?お宝盗んでも消えますよ〜?」
「あと、変わり物がないと、不自然だよね〜」
「たしかにな、、、」
「あっ!こっちにお風呂とお手洗いありますよ〜!」
「ちょっと!!勝手に出てくな、、、!」
私は佐奈の方へ行く。すると、手に持ってたものは、、、
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