/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
？（どうせ死ぬなら、、）
盛大なコトを起こして死のう♪
まずは、、
先生から♪
第二話
孤独の少女【準備 】
私は
ぬいぐるみ や おにんぎょう が好き
昔
ぬいぐるみやおにんぎょうにまつわる
呪い
を調べたことがある
その中で今の状況に丁度いい呪いがある
それは
人をぬいぐるみやおにんぎょうにする呪い
その呪いは強力過ぎるが故、使う事を禁止されている呪い、いわゆる禁忌の代物
呪いに使う物はこれ
血、髪の毛、蝋燭、黒い布や紙、赤い糸、呪う者の名前を記した紙、呪う者の顔写真、藁人形、刃物、腐ったもの、黒いペン
これを軸に発動する呪い
これらを準備し、深夜二時〜四時に部屋の床に黒いペンで魔法陣のようなものを描き、使う物を中央に置く。 蝋燭、黒い布や紙、赤い糸は魔法陣の周り、四隅に置き、呪う者の顔写真を藁人形に刃物で刺す、⚠︎注意顔写真は必ず藁人形の頭に、刺す場所は必ず顔写真と藁人形の真ん中に刺すこと⚠︎これを破ったら呪おうとする者に天罰が下されるもし呪いを発動する時に邪魔が入った場合すぐ準備する物の新品を用意し、一からまたやり直す事邪魔が入ってもそのまま続けた場合呪いは発動しない
という感じの呪いだ
これを先生やクラスの皆、私の両親、そして私の親友を呪いにかける
材料は全て揃っている早速今晩始めようと思う私を陥れた先生に、私をいじめたクラスメイトに、私の努力を踏みにじった両親に、
私を裏切った親友に
必ず報いを与える
今晩が楽しみだ！
先生Side
*
*
最近━━━ を見なくなった
連絡しても反応がない
先生（それにしても、あいつのいじめられてる姿は滑稽だったなw俺に歯向かうからこんなことになるんだww）
校長「〇〇先生、いい加減溜まってる仕事やってもらわないと困りますよ 」
先生「こ、校長先生、、 」
校長「今日やってくださいね」
先生「、分かりました」
先生「、、あ゛ーやっと終わったー、」
先生「なんで俺がこんな目に、、」
先生「てか今何時だ？」
時計【１：５０】
先生「、、帰ろ、」
孤独の少女 Side
*
*
？「ふふっ、もうすぐで丑三つ時ね！」
？「準備しなきゃ！ 」
アッハハハハハハハハハハハハハハハ！
To be continued……
コメント
4件
始まる少女の復讐劇！呪いの方法がリアルすぎてビックリしたよ！！！！
ああああああああぁぁぁ文字でてないいぃぃぃぃ何でだぁぁぁぁぁ泣
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ