テラーノベル
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コロコロコロミ🧸🥰🐰
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ある日の夜中
私の部屋には『誰か』がいた
「ねえ…君は誰…」
すると『誰か』はこう答える
【ボク?ボクハキミダヨ?】
わけがわからない
その『誰か』は私とちっとも似ていない
「違う…君は私じゃない…」
だが『誰か』は普通のことのようにいう
【キミハ、ボクダ】
私は咄嗟に叫ぶ
「違う!」
すると『誰か』は首を傾げてこういう
【ナンデ?ボクタチハヒトツジャナイカ】
意味がわからない
だが、その『誰か』はどこかで見たような気がした
「あなた…みずもち…?」
【ソウニキマッテイルダロ?】
そうだ、思い出した
彼は私のテラーでの『私』
「なんで来たの…?」
すると『私』はこう答える
【ネエ、#@%¥*;:/】
『私』は私の名前を呼ぶ
【キミハ、ボクニナリタイトオモッタヨネ?】
私はどきりとした
「…なんで知ってるの…?」
すると『私』はこう答える
【キミハボクナンダヨ?】
そして続ける
【キミハデキソコナイデ、アタマモワルクテ…】
【キミハソンナトキニテラーヲヒラキ、ボクヲウミダシタ】
【ボクハキミノ『モウヒトリノジブン』ダ】
そして続ける
【キミハボクヲリソウノジブンニサセタ】
【カオガキレイデ、ハダガキレイデ、メガアオクテ…】
【ソシテ、ボクヲアコガレタ】
【ミズモチニナリタイッテ】
すると『みずもち』が近寄ってくる
【コノセカイニハ、『ジブン』ハヒトリデイイ】
【ダカラヒトツニナロウ】
「嫌だ…!やめて…!」
** 【ズットイッショダヨ】**
「いやぁぁぁぁぁ!!!!」
「朝よー!起きなさーい!」
【うーん、もう朝か】
「まだ寝てるの?早く来なさい」
「みずもち」
【はーい、今行きまーす!】
彼が出ようとしたとき、そうだ!と言ってこちらに近寄ってくる
そして口に人差し指を当てるとこう言った
【アノヨルノコトハ、ヒミツダヨ】
コメント
13件
777文字wwwwwwww
おお…これはちょっと背筋がゾクッとするお話でしたね。 “自分の理想”が夜中に現れて「ひとつになろう」って囁く展開、すごく不気味で、でもどこか共感してしまう部分もあって…。最後の「アノヨルノコトハ、ヒミツダヨ」で日常に侵食してくる感じがたまらなかったです。 続きがすごく気になります!