※🔞注意
「ま゙ッッッぁあ…………ぁ……♡」
ごりゅ、と最奥を突かれた。イイ所を擦られて、意識が飛ぶ。星が、辺りに散った。
「だめだめだめだめぇ……♡……いぐ、い……ぐ♡」
おれの喉仏を無防備にもふくんへ見せる。よだれが口の端を垂れているけど、拭くヒマは無い。なんか、連続でイってる、まって、とまんない。
びくびくってずっと震えてて、声、とまんない。なんか、動物みたいに喘いじゃってる。
「もう……かわい」
もふくんが耳元で囁いた。あっ、まって、やばい。
「あぇ……ぇ……ッッ♡♡……///」
もふくんの声だけでもうイっちゃった。だめだ、なにされても多分イく。もう、もふくんの全てが好きすぎて、もう、もう……!
「やだやだぁ……イくのとまんないぃ、こわい……」
おれは赤ちゃんみたいに駄々をこねる。いやしか言えない。だって、もう、でないもん。
おれのその……アレはよだれを垂らしてるみたいですごくはしたない。もう散々だしたせいで、その液体はほとんど透明に近かった。
頭がチカチカして、もふくんの顔が輝いてみえる。いや、顔が良いからその通りか。
「俺ももうそろイきそう。受け入れてくれる?」
「うん……ぅん……!ナカにだしてぇ!ぉ゙ッッッ……♡♡」
出して、って言われる前にもう出したみたい。熱いのでナカがいっぱいになった。
頭がふわふわする。しあわせ。
「えへへ……もふくん……すきぃ」
もふくんの首に手を回してちゅ、ちゅってキスをする。あれ、? 大きくなった?
「煽ったのはそっちだかんね?」
そう言ってまた腰を掴まれて、奥まで突かれてしまった。…………まだ長い夜は続く。