2回連続短編集でごめんね!
第6話の解説です!!
簡単に言うと、
黄くんは桃くんを独り占めにしたいっていうのと、友達を信用出来ないっていう感じです。
まず、独り占めにしたいというのは、黄桃で付き合ってましたよね。
そして黄くんは、”桃くんが友達の方に行ってしまう”、と考えました。
なので、新しく出来た友達、青くんに桃くんから離れるよう言ったということです。
その部分は物語の中に無かったため、わからなかったと思います。そこはすいません。
次、友達を信用出来ないのは、桃くんが最初に裏切られた際に、友達への信用が薄れたということです。
黄くんと青くんが話をしている時、黄くんが
「貴方じゃ、………桃くんを支えられないですよね、?」
と言いました。その後青くんは…
「…いや、、支えるって…ただの友達ですけど…?」
と言っていますね。
その言葉を聞いた黄くんは青くんを睨みました。その理由は、
ただの友達と言ったことです。
ただの友達と言われて、信用出来るかと言われると、あまり出来ない方が多いと思います。(これは僕の憶測です)
説明がクソほど下手ですが、こんな感じです。
コメント
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なるほど… 解説ありがとう!