※🔞有!!
souta目線
JUNON「とりあえず俺風呂入ってくるわ笑」
souta「早くね帰ってきてね!!」
JUNON「うん笑待ってて笑」
JUNONがお風呂に行き…
ガチャッ((ドアが開く音
shunto「…」
souta「あ!シュントあれ?マナトは?」
shunto「あ~なんか上でなんかしてたよ」
souta「へ~」
shunto「……トスッ((ソウタの隣に座る」
souta「…((スマホを眺める」
shunto「…ねぇソウタ?」
souta「ん~?((スマホを眺めながら」
shunto「…俺…ソウタのこと好き…」
souta「え、バッ((シュントの方を見る」
shunto「…ずっとソウタの事好きだった」
「俺じゃダメかな…?」
souta「…ドキッ…」
(え…なに…止まれ…止まれ!!)
「…ごめん…俺他に好きな人いる…」
shunto「……ッ…そ、だよね笑」
「分かってたよ…ごめん」
「本当はゆうつもりなかったけど
我慢できなくてごめん…泣」
souta「…ズキンッ…」
(そう、俺には好きな人がいる、ジュノン、
なのにッ!!なんでこんな…胸が…痛いんだろ)
「……」
shunto「…ッごめん!!ごめん本当に…堪泣」
ガチャッ((扉が開く
manato「……睨((ソウタに向ける鋭い目」
「シュント…大丈夫?おいで?」
あれ…おれ今睨まれた…、?
マナトが…?な、んで…
shunto「、うん笑大丈夫
ちょっと1人にさせてマナト((震」
manato「……うん、分かった笑」
ガチャッバタンッ((シュントがリビング
から出ていく音
manato「……ねぇソウタ」
souta「…?」
manato「本当に…気づいてないの??」
souta「……」
manato「…俺はシュントの事好きだよ」
souta「……そ、か」
manato「……」
ガチャッバタンッ((マナトが出ていく音
今起きたことはなんだったんだろうか…
全てが唐突で頭が上手く回らない…
そして何故俺の心はこんなに
傷ついているんだろうか…
ガチャッバタンッ((ジュノンが部屋に入ってくる
JUNON「……ソウタ…泣いてんの…?」
souta「…ぇ?…」
JUNON「……」
「俺…ソウタの事好き」
souta「…ぇ…?」
JUNON「ソウタのことすき…ソウタは?」
souta「…お、れも好き…」
JUNON「…じゃあ俺ら両想いだね」
俺…ジュノンの事好き…だよな??
だってほら…ジュノンに好きって
言われて嬉しい…のに
なんでこんなに心が痛いままなのだろう
JUNON「…チュッ…((キスをする」
JUNONの柔らかい唇が
俺の唇に触れた瞬間何も考えれなくなった
JUNON「ンチュッ…グチュ…」
キスをしてソウタが驚き力を弱めた隙に
口の中へ舌を進ませ厭らしい音を立てながら
口内を犯していった…
souta「…ンッフッ…チュッ…ジュ…ノ…((涙目」
JUNON「……かわいいよソウタ」
souta「…ンゥッ…フッ…」
JUNON「…もうキスだけで
蕩けちゃってんじゃん笑」
「うん…指入れるよ…」
souta「!?」
抵抗しようと思った時にはもう遅く
「ンァッ…////」
souta「!?な、にいまのこえ…」
JUNON「笑笑」
「ソウタの可愛い声だよ笑」
「グチュッ…グチュッ…(指を掻き回す」
souta「ンッァ…////♡」
JUNON「…んっと…
ここら辺かな…?グッ((凝りの部分を撫でる」
souta「ん”“ッぁぁ”““ッ!?!!////」
JUNON「…ニヤッ笑…ここか笑((同じところを
執拗に撫で回す 」
souta「ん”ッぁ”…な、んかへ”“ん!…///((涙目」
「んんん”“ぁぁ”“ッ…ィ”ッ…ビュルル((ソウタの物から白い液体が垂れる」
JUNON「…よし…お疲れのとこ…悪いけど次…俺のだよ?笑」
souta「はぁはぁはぁ…む、むり…///」
JUNON「よ、いしょっ!!グッ…((硬いものをソウタの穴に押し込む」
souta「ん”ぅあ”ッ!!///♡♡♡キュゥゥ…((締め付ける」
JUNON「ちょ…キッッツ笑…」
「……うごくよ…?」
souta「ま、まってぇ…」
JUNON「またないよ笑🍞×100」
souta「ジュノ!!ジュノン…///ンァ”“ッ…///♡」
JUNON「…ッ…一緒にイこうか…🍞🍞」
souta「ンン”“ゥゥ”“…ィッく…プッシャァ((潮吹き」
JUNON「…ッッ……ビュル」
souta「…はぁはぁ…///♡」
JUNON「…かわいいねソウタ♡」
「…おやすみ♡」
その後俺は
気を失うように目を閉じ
起きた時には自分の部屋で寝ていた…
JUNON目線
お風呂上がり…
JUNON(はぁ…あっつ…)
(あれなんでマナト扉の前で止まってんの、)
そう考えていると扉の向こう側
つまりリビングの方から声が聞こえてくる
shunto「…俺…ソウタのことすき…」
「ずっとソウタのこと好きだった…」
「俺じゃダメかな…?」
そう聞こえてきたのは
ソウタに自分の気持ちを伝えている
シュントの声。
JUNON(…最初に言われちゃったか…)
多少驚きはしたがそこまで焦りはしなかった
なぜならソウタはもう完全に
俺に堕ちていると勘違いしていたから
JUNON(マナトはっと…うぁ~泣きそ~な顔してんな~…)
そんなことを考えていると
ソウタの声が聞こえてきた
souta「ごめん…俺…他に好きな人いる…」
予想していた通りの答えで
安心感と嬉しさが込み上げた
JUNON(…今日告白しよう…)
などと考えていると
マナトが急にドアを開け部屋に入っていった
少し経つとシュントがでてきて
俺に気づいたようで
走って階段をかけ登っていった
manato「…俺はシュントのこと好きだよ…」
souta「そ、か…」
その言葉に俺はニヤける反面
あの温厚なマナトが冷たい表情をしていた
ガチャッ((ドアを開く
manato「…ソウタの気持ちに気づいてんでしょ?」
JUNON「だから?」
manato「…てか洗脳みたいなことすんなら
しっかり最後まで洗脳しといてよ…」
JUNON「…、?」
manato「…部屋に入ったらわかるよ笑」
少し煽るような口調でゆってきたので
気になって部屋に入る
ガチャッ((部屋に入る
ソウタの顔を見てみると
俺が予想していたような顔ではなく
自分の心が半分無くなったような
表情をしていたソウタが座っていたので
俺は試すような口振りで
JUNON「ソウタの事好き…ソウタは?」
souta「お、れもすき…」
いつもならやっと
飼い主が帰ってきたような顔で
尻尾を振り回してくるような場面なのに
魂が入ってないような言葉を吐き出すソウタに
苛立ちを覚えたが…そんなのは関係ない
これでソウタは俺のもの…
JUNON「…じゃあ、俺ら両思いだよね」
と言い強引にソウタにキスをした
抵抗する隙を与えないように
後頭部をガッシリつかみ息が出来ないような
熱いキスをなんでもした所で
蕩けきっているソウタを目にしすぐ
襲いたい気持ちでいっぱいになっていた心を
解放するかのように貪り尽くした。
JUNON「おやすみ笑」
とゆうと安心したかのように
眠りについたソウタを綺麗にし
ソウタの自室へ連れていった…
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初めての🔞どうでした?
ちょっと下手くそだったかな?笑
ちょいちょいこのようなお話が増えてきます!!
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