この物語には水×白表現があります
苦手な方はブラウザバックを推奨します
_____主な要素_____
・水×白
・R-18
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白目線
白「はぁ…。」
大きなため息が出る
理由は簡単
“物足りない”からだ。
白「激しいのが欲しい…」
恥ずかしくてこんなことは言えない。
ただでさえヤる時は溶けそうなくらい恥ずかしいのに。
自分だけイって いむくんはイってなくて、
白「あ っ、//」
ヤバ、考えるだけで勃っちゃった…//
白「…っ//一人でやろ っ…//」
グチュグチュッ♡
白「ん っ//はぁッ、あ っ、//」
ヤバっ、指動かすのとまんない っ//
グチュグチュッゴリッ♡
白「んぁッ ?!♡お”っ ♡♡」
ビュルルルッ♡
一回イっただけでこのザマ
我ながら体力がないと実感した。
白「あっ、そういえば…っ//」
ガサガサッ
白「あった っ…!」
少し前にネットで買った初めての玩具
少し小さめのローター
使おうと思ってたけど そのまま忘れていたものだ。
白「少しくらいならいいよね…」
グチュッ♡
白「ん っ、//」
少し小さめだからすぐに入った
俺にはぴったりなのかもしれない。
白「ふ~~っ、よし っ!」
覚悟を決めてスイッチを押す。
ヴヴヴヴヴ♡
白「んお”ッ?!♡あ”っ♡ん”ぅ~~っ♡♡」
ビュルルルッ
白「ん”~~っ♡むりぃッ♡♡」
スイッチを切ろうとする
ポロッ
白「あ っ!♡」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡
白「お”お”っ?!♡あ”ぁ”ッ♡♡」
ビュルルルッ♡
手が痙攣しているせいでスイッチをベットの下に落としてしまった。
その衝撃で強さが一番強くなる
白「ん”ぉ”ッ♡あ”ぇ”っ♡♡」
どうしよう
手が痙攣していて一人じゃ絶対に取れない
やっとの思いで手に取ったのは携帯
痙攣する手でいむくんに電話をかけた。
プルルルルルッ
水「ん?しょーちゃんどうかした?」
白「あ” っ…♡いむくッ…♡♡」
疲れすぎて声が出ない
水「しょうちゃん…?何かあった…?」
白「いえ っ、♡きてぇッ♡♡」
水「え、?しょーちゃ___
ポチッ
電話を切る
ガチャッ…
下から音がした
きっといむくんだろう
くるの早すぎでしょ
バタバタバタッ
音が近くなる
ガチャッ
水「しょーちゃん っ?!大丈夫 っ?!」
息が切れている
きっと走ってきたのだろう。
白「ん”ぁ っ♡お”っ♡いむく”っ…♡♡」
白「ぬいてぇ っ♡ん”ッ ♡♡」
水「ぬいてっ!?//」
水「ッ…//し、しつれいします…//」
グチュグチョ♡
白「ん”ぁ”ッ♡お” っ♡♡」
グチュグチュッ♡
水「ッ…//あっ、!」
ぬちゅっ♡
白「んぉッ♡んっ♡はぁ…♡♡」
水「…//えーと これは…//」
白「ッ…//」
白「い、いむくんが…」
水「…//?ぼ、僕が…?//」
白「やっ、//」
白「優しすぎるからっっっ !!//」
水「……え?」
白「いむくんが毎回優しくするから…っ、」
白「っ…//なぁ、いむくん っ…//」
水「な、なに…//」
白「ヤろ…いむくんのが欲しい ッ…//」
水「っ…♡//どうなっても知らないからね ッ♡」
白「あ”ぉ”~~~♡♡あ”へ ッ♡♡」
水「あれ 激しくして欲しいんじゃないの?♡」
白「お”へ ッ♡うれしぃ”ッ♡♡」
水「めっちゃMじゃん♡今日はまだいっぱいあるからさ、」
水「いーーっぱいシようね♡♡」
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