この作品はいかがでしたか?
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どもどもるりくりだよぉ
前のアカではノベル使ったことほぼ無かった人です
なので初心者でぇす
頑張るなのだ!
設定!
-————
名前 赤
年齢 21
好きなもの ポテト、桃
苦手なもの 身長の高い人
趣味 ポテト食べる、歌
名前 桃
年齢 24
好きなもの 寿司、赤
苦手なもの トマト
趣味 寿司食べる、赤の観察
注意書き!
パクリ✗
通報✗
iris夢小説です
BLです
R18です
赤×桃です
それじゃあ行ってみよ!
赤視点
今日は夏の真夏日
じりじりと照らす太陽
夜でも暑いので寝室には冷房を効かせている
俺は赤。極々普通の成人男性だ
そんな俺にも彼女がいる
そう、今目の前にいる桃くんだ
桃「赤〜?」
ほらもう可愛い
こんなん天使ですよね
赤「ん〜?どしたの桃くん?」
桃「えっちしよ」
ほらもう可愛…え?
赤「…………は?
どうしちゃったの桃くん?」
ほんとにどうしたんだ…?
桃「いやだって最近してないじゃん」
赤「それは桃くんがこの前ヤったときにだいぶ疲れてたから腰がちゃんと治るまではヤらないどこうって思ったんだよ
」
桃「でも赤最近溜まってるでしょ?」
赤「……(図星)」
この子はまあいつも俺の図星を突いてくる
桃「よし…ヤろう」
赤「だから駄目って言ってんじゃん!」
桃「じゃあ赤は寝てていいよ
俺一人でするから」
赤「え…?」
それは…ちょっと頭に来たかもなぁ…
桃「バイバイ」
赤「はぁぁぁぁぁぁ…
どうせ俺がいないと出来ないのに…?」
前もそうやっていじけたけど結局俺のとこに戻ってきたんだから
桃「ギクゥッッッ…!!(;・∀・)」
赤「わかったよ…俺寝転んどくから
勝手に挿れて勝手にイってね」
桃「え…?」
赤「ん?」
桃「一緒に…しよ…?ウルウル(赤面&涙目&上目)」
赤「…〜//♡」
もう…そんな顔されたら断われないじゃん…
赤「桃くんは煽るのが上手いね」
赤「いいよ、お望みどうり、ぐっちゃぐちゃにしてやる♡」
桃「ちょっとは優しくしてね…?」
赤「ちょっと無理かも」
ぐちゃっぐちゃに抱き潰す♡
桃「え”」
-End-
ていうのは嘘で
皆おセッセシーン見たいんだからぁ
特別だぞっ♡←キモ
そんじゃいきなりおセッセでっせ〜
桃視点
暑い真夏日の夜の部屋
冷房が効いてるはずなのにとても暑い
それはこの卑猥な音が原因か
ぱちゅんッぱちゅんッばちゅんツ
桃「あ”あ♡ぁ”あぁ”♡あ”ぁ〜♡ん♡////ビクヒグビクッ♡」
赤「おらもっと鳴けよッッッ」
汗を流しながら卑猥な音を出し続ける彼
そのせいでどんどん熱くなる
俺も、彼も
ごっちゅんっッッッぐぱぁぁっッッ
桃「ん”ぁ”あッッ!?♡いや”ぁ♡ぁああぁ”ぁぁ♡あ”へッッッ!?♡赤”ぁぁ♡あぁああ”ぁ好き”ぃぃ♡ぃいぃぃぃい♡あへぇ…♡///♡ビクビクッビュルルルルルルッッッ」
赤「はぁぁ…アヘ顔最っ高…♡//」
俺がやめてと言ってもやめてくれない
ここまで行ったらもう俺の意識が飛ぶまで辞めないのだ
ぐぽっッぐぽっッぐぽぉっッッ
桃「んにゃ”ぁぁあああ”ぁ♡赤ぁああ”ぁああ”ぁぁ♡し”ゅきッ♡しゅ”きッ♡あいして”りゅぅッ♡♡///ビクビクッビュルルルルルルビュルッビュルル♡キュウウウウウゥ♡」
ほんとにうちの彼氏はやばいと思う
駄目なとこまで挿れてくる
そんな彼に興奮して射精してしまう
赤「ちょっ…締めすぎッ…♡//」
俺の彼氏はわがままだ
ほんと…呆れるほどに
桃「ん”うぅぅ”んんん”…♡きてぇ”…?//赤のッ”♡せーえき”…♡…出してぇ”…?ビクビクビクッ」
だけど俺はそんな彼に求めてしまう
赤「…〜!?♡//は”ぁッッ”ッ…♡もう我慢出来ないッッ♡
奥出すよッ…♡♡ん”ッッ…♡//ビュルルルルル♡///」
そうやって毎週土曜日は種付けをされる
桃「んに”ゃ”♡//あぁあぁ”あぁぁぁあ”♡//🐤”ぁ♡あ”ッッッ♡ああ”ぁああぁぁ”あ♡いぐぅ”ッッ♡//いくうぅ”ぅぅッッッ♡//…ビュルルルルルビュルルッッ♡//ビュルルプシャァァァァァァ~♡こてっ♡//」
赤「んふふ…可愛かったよ♡おやすみ」
これが俺の最高の彼氏
ちゅっ
終わりです
なんじゃこりゃ
絶対センシティブなるやん…
おつくり!
コメント
3件
な、なぜバレた…!?