手抜きノベル

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えちちょいぐろ

無心で書き殴った ぐちゃぐちゃだったらごめん

黄）僕ね、りいぬのこと好きなの

赤）うん

黄）だから僕と付き合ってください、！

赤）いいよ

黄）ほんと、？！嬉しぃ、泣

るぅとくんのことは友達だと思っていた

けど彼に告白されて付き合えばいつか気持ちが変わるかもしれないと思った

だから俺はお試し程度の気持ちで承諾した

付き合えば付き合うほど、るぅとくんは俺をどんどん縛り上げた

他の人と話すのも禁止、僕とだけ話して

他の人と遊ぶのも禁止、休みの日僕と一緒にお家で過ごして

他の人と連絡するの禁止、僕以外の人の連絡先なんて必要ない

一度破ってしまえば、るぅとくんは泣くか怒るかのどちらかで正直めんどくさかった。

だって本当に好きじゃないんだもん。

そう思いながら、目の前にいる彼の言葉を流した

それが何日も続くと今までの好きという感情がどんどん薄れていった

一緒にいて楽しくない、つまらない、この場にいたくない、怒らせたらめんどくさい、泣かせたらめんどくさい

だから、俺はついに切り出した

赤）るぅとくん別れよ

薄暗い部屋の中彼にそう告げた

君は俺をしばらく見つめて、どうして？と聞いた

色々言いたいことがあったが、それを堪えて一言だけ言い放った

赤）嫌いだから、るぅとくんのことが

自分の荷物を握りしめてそう言った

すぐに帰れるように準備したのは嫌な胸騒ぎがしたから

その後すぐに帰れば良かったんだ。

でも俺はるぅとくんがこのことをどう思ってどんな言葉を口にするのか気になってしまった

黄）きらい？、そっかそっか~！

予想外の反応に怖くなった。

嫌いと告げたのに君はにこにこと笑っていた

黄）そんなりいぬも可愛いね、僕は好きだよ

逃げなきゃ、怖い、逃げないと

そう思って震える手足を抑えて荷物を持って立ち上がろうとした時、るぅとくんに捕まった

何十倍も強い力に勝てるわけなく、そのまま部屋に連れていかれた

まだそこは入ったことがなかった

黄）ずっとね、準備してたんだ~

りいぬがずぅっとここにいても快適な部屋にするために、りいぬの好きなものとか買い揃えてたんだよ？

赤）ずっとって、なに、言ってんの…？

黄）ずっとはずっとだよ？

赤）ぉ、ぉかしぃ″っ、！！

もうお前となんか居たくないっ″！

黄）んふっ、怒ってるのもかわぃ、

大丈夫、すぐに慣れるよ

赤）離せｯ″、！きもぃ″、！！

ベットに押し倒されてその後はあまり思い出したくない。

身体中に噛み跡、内出血など色々

俺があまりにも抵抗するからだと、刃物で切りつけられた

次暴れたら切り落とすと脅された

どくどくと溢れ出てくる血を見て、一瞬意識を失いかけたが、すぐに戻された。

彼のものが俺の小さい穴に入っていて、内蔵が押し上げられている感覚で気持ち悪くて、吐きそうで苦しくて、痛くて

自分の口から溢れる汚い喘ぎ声を喉が枯れるまで発した後、彼の濃いのを溢れるほど注がれて本当に意識を失った

明日旅行⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃

えち苦手だから効果音無しに逃げました