こんにちは!
今ですね、日帝愛され学校みたいなのをかいていて
最後らへんガチすぎて愛され消えてて笑いました
本編どぞ!
日帝 (Aクラスに行くにはどうすれば…)
日帝 (負けるとかしか無いよな)
パラオ 「日帝~!」
パラオ 「どこいってたの!」
日帝 「おお、パラオか」
日帝 「いや、ちょっとな」
パラオ 「ふーん?」
日帝 「パラオこそどうしたんだ?」
パラオ 「明日休みだし日帝とおでかけしたいな!って」
日帝 「おでかけ…」
(最近遊んでなかったな)
日帝 「いいな。何処に行くんだ?」
パラオ 「ショッピングとかどう?」
日帝 「…わかった。楽しみにしておく」
パラオ 「わーい!」
パラオ 「あ!日帝~!」
日帝 「遅れた。すまん…」
パラオ 「大丈夫!遅れてないよ!パラオがはやいだけ!」
日帝 「そうか。ありがとう」
パラオ 「日帝って何処でも軍服なんだね!」
日帝 「動きやすいしな」
(上の人が用意してくれた家に軍服しか無かったんだよな…)
パラオ 「そうなんだ!じゃあ行こ!」
パラオ 「ついたー!」
日帝 (そういえばa男こんなのもつくってたな…)
パラオ 「日帝何買いたい?」
日帝 「あー、特に無いんだよな」
パラオ 「じゃああっち行こー!」
パラオ 「駄菓子買おうよ!」
日帝 「いいぞ」
日帝 「パラオはここに来たことがあるのか?」
パラオ 「?ないよ?」
日帝 「やけに詳しくないか」
パラオ 「…そうかな?下調べしたし!」
日帝 「そうか」
パラオ 「ほら!これとか美味しそう!」
パラオ 「買ったから食べてみて!」
日帝 「ありがたくもらおう」
パクッ
パラオ 「どう?」
日帝 「パラオ、これ…」
日帝 「いや、何でもない。美味いぞ」
パラオ 「よかった!」
パラオ 「パラオこれ好きなんだよね!」
日帝 「そうなのか」
パラオ 「駄菓子も買ったしあっちに行こ!」
日帝 「ここは…」
日帝 「服屋、か?」
パラオ 「うん!軍服以外の日帝も見てみたい思って!」
日帝 「俺はファッションとか詳しくないが…」
パラオ 「パラオが選ぶから大丈夫!」
パラオ 「ほら!これとかどう?」
日帝 「おお、いいな。着てみよう」
日帝 「どうだ?」
(ちょっと慣れない…)
パラオ 「わー!似合ってる!」
パラオ 「買おうよそれ!」
日帝 「分かった。会計してくるな」
パラオ 「ならパラオあそこのカフェで待ってるね!」
日帝 「ああ」
日帝 「ただいま」
パラオ 「おかえりー!」
パラオ 「あれ、あの服は?」
日帝 「少し慣れなくてな」
日帝 「選んでくれたのにすまない」
パラオ 「大丈夫!急に服変えたら違和感あるもんね!」
日帝 「……パラオ」
パラオ 「ん?」
日帝 「ちょっと言いたいことがあってな」
パラオ 「なにー?」
日帝 「…俺SクラスじゃなくてAクラスにいこうと思ってるんだ」
パラオ 「……え?何で!?」
日帝 「…それはあまり聞かないでくれ」
日帝 「だからパラオとほぼ会えなくなるかもしれない」
日帝 「急にすまない」
パラオ 「…」
日帝 「パラオ…?」
パラオ 「なら」
「パラオもAクラスに行く」
コメント
4件
うふふぅ🫠続きが楽しみだぜ☆
うへへへへ あれ?気持ち悪い声出た
ゆっくり続き待ってますねー!