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「虹夏おはよ」

「お姉ちゃんはぁ苦しい」

「虹夏大丈夫か!?」

「朝起きたら身体熱くて」

「もしかして」発情期か少し早いけどあり得なくはない

「多分発情期だとは思うから薬飲んで寝とけ」

虹夏に薬を渡して

私は慣れない家のことをしていた

「なんか食えるか買ってくるから」

「お姉ちゃん苦しい助けて」

いくら姉妹と言えそれはだめじゃないか

「薬あんまり効かなくて」

どう教えればいいんだ

一人ですること…

「こっち来て」

「私の膝の上にのっていいから」

「何するの?」

私は虹夏の胸を触った

「んっ//」

虹夏は目をつぶっていたから

「ちゃんと目を開けてじゃないと後で困るから」

「どうだ気持ちいいか」

「気持ちいいけどなんか下半身がムズムズする」

「それ大丈夫なやつだから」

私は虹夏の下を触った

「んっ//なんか//変な感じ///」

「さっきよりも変///」

「あっ//んっ//」

「なんかくる//」

「それ我慢しなくていいやつだから」

安心させるように言う

「限界が来たらいつでもいいから出したほうが楽だそ」

「お姉ちゃっ//だめ//」ビクッコテッ

「疲れて寝ちゃたか…」

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