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朝起きると身体がすごく熱くてあっこれヤバいなと思ったからお姉ちゃんのところに行った
「お姉ちゃんっ//苦しい」
「起きたら身体熱くて」
「多分発情期だとは思うから薬飲んで寝とけ」
薬を飲んでベッドに横になった
何一つ良くならないさっきよりもちょっと熱さが軽減したくらいだ
「なんか食えるか買ってくるから」
「お姉ちゃん助けて」
するとお姉ちゃんは困った顔をして少し考えていた
「ちょっとこっち来て」
「私の膝の上にのっていいから」
この年になってまで恥ずかしいけど真剣な顔をしていたからお姉ちゃんの膝の上に乗った
「何するの?」
お姉ちゃんは私の胸を触って来た恥ずかしさで目をつぶってしまう
「ちゃんと目を開けてじゃないと後で困るから」
「んっ//」
気持ちいいけど下半身がムズムズしてきたなんか変な感じ
「気持ちいいか」
「気持ちいいけどなんか下半身がムズムズする」
「それ大丈夫なやつだから」
私の下を触る
「んっ//なんか//変な感じ///」
「さっきよりも変///」
「なんか//くる//」
「それ我慢しなくていいやつだから」
「限界が来たらいつでもいいから」
安心させるように言われる
溜まっていた液体が出る
「お姉ちゃっ//だめ//」ビクッコテッ
疲れて寝てしまったらしい
「まだ欲しいな」と思ってしまった