テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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つえー短編集！

第4話 - 💡×🐝🤣

350

2025年03月01日

#にじさんじBL

#めちゃつえー

#めちゃつ🅰️

#MECHATU-A

あうるさん｡ノベルのみ復帰

【あてんしょーん】
・nmmn

・BL､R表現を含む二次創作

・地雷さん回れ右

・玩具の伏字は自分なりに書いてます

今回は素敵なリクエストを頂いたので､そちらを書いていきます！リクエストをくださった方ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

💡×🐝🤣

｢💡｣『🐝🤣』

付き合い､同棲済

玩具要素(ここでは玩具のことをおもちゃと読んでください🙏)

💡ちょいS気味

🐝🤣M気味

ここでひとつ言っておくと､私は大体攻めを｢｣､受けを『』で書いているので覚えておいて頂けると幸いです💞

ここから伏字🍐

それでは､お楽しみください👋

――――――

🐝🤣視点

『暇やな…』

ライはDyticaでの合同任務､Oriensの残りの3人は珍走団コラボ配信｡つまり俺は今ひとりぼっちってこと。

今日は休日｡配信をしてもいいのだが､明け方まで作業配信をしていたこともあって少し渋っていた｡今日の夜は配信も休みの予定にしてある｡

『こんなんなるぐらいなら暇つぶしのひとつでも買っとくべきやったわ…』

絵を描く気にも､歌う気にもなれない｡ただベットに寝転んでスマホを見ているだけ｡数分後エゴサにも飽きて､スマホも閉じてしまった｡

いよいよやることがない｡

『…あ､せや｡ライの部屋漁ったろ』

いつも夜にベッドに行くだけで､しっかりと見たことはない恋人の部屋｡そんなのが気にならないわけもなく｡

隣の恋人の部屋の扉を開けた｡

が､やっぱりヒーロー活動やライバー活動等､同じようなことをしているのもあってほとんど自分の部屋と変わらなかった｡違うところをあげるとすれば､物の置き場所が違うとか､楽器が置いてあるぐらいだろう｡

目に入ったクローゼットを開けてやろうかと思ったが､前にプレイで使ったバイブがチラリズムしたため､嫌な予感がして見るのをやめた｡

『あいつバイブあんなとこに片付けてんや…』

あそこには近づかないようにしよう…と思いながら､ふと足を止める｡暇つぶしないかな~って見つけた､バイブ｡

俺の部屋にも付き合う前に想い人への欲を発散させていた玩具が幾つかある｡

思い立ってからは行動も早く､気づけば自室のベッドの上に数個の玩具が並んでいた｡

『あとはライの部屋からなんか拝借して…』

服を数着取ってきて､玩具たちを見る｡

口一ターにいろんな形のバイブ､電ﾏにディルトﾞまである｡改めて自分のことをとんでもない変態だなぁなんて思いながらまとめ､ベッドに仰向けになる｡

少し指でアナを緩く解したあと､いよいよ玩具たちを久しぶりに自分の体に入れる｡結構な量の玩具を出したが､結局俺が手に取ったのは口一ターだった｡

『んん……/////ふｯ…♡』

散々期待して熱くなっているアナに冷たい玩具が触れるだけで感じてしまう｡やっと2つ入ったところで弱く電源を入れてみる｡もちろんライの服を抱き締めて｡

『あぁﾞぁﾞｯｯｯ！？んﾞぁｯ♡♡』

『はｯ~~~♡んぅぅﾞｯ///』

前まではこんなに喘げなかった｡たかが弱い振動で｡だがこんなに弱い刺激も快楽として受け取る身体は､もうすっかり開発されたんだろうな､と思う｡

我慢出来ずに､一気に強いレベルに上げた｡

『ほぉﾞぉﾞｯｯ///~~~♡ まﾞｯてぇﾞｯ♡♡しんﾞらぅｯ♡気持ちぃｯ///』

『んんﾞｯ､はぁっ♡』

『ぃぐｯ♡も､むりぃ……♡』

びゅ~ｯと服にかからないように欲を吐き出す｡

『んｯ♡…は、』

『もっかい、♡』

『んんﾞぅ、、！？はげしｯ…♡』

『もっとﾞぉｯ♡おくにｯ♡つよ､く…♡』

最大までレベルを上げて､再び絶頂を味わう｡

結構な頻度で2回達したことでぐったりとなった俺は､しばらくぼーっとしていた｡

ﾎﾟｺﾝｯ

録画を終了するような電子音が聞こえた｡

――――――

💡視点

｢まｯｯｯｯｯｯじで最悪！！｣

今日はマナとゆっくり過ごすつもりだったのに深夜に急に任務が入った､って連絡が来て早朝から外出していた｡しかも結構スムーズにいかず､帰るのは夕方になりかけた頃だった｡

｢ただい…『んぁｯ♡』

ん？

今､マナの声聞こえなかった…？しかもちょっと…えろいような…

足音を消してマナの部屋へ近づく｡少し開いている扉の隙間から覗いてみると､なんとマナが一人遊びをしているではないか｡

こんなこと中々ないぞ、と思い､即スマホで録画を開始｡

そのあともオレが見てる(なんなら撮ってる)ことなんて知らずに遊びを続けるマナ｡一段落着いたところで録画を止めると､それで気づいたのかこちらを驚いた様子で見るマナ｡

『あ…えっと、、、』

そんな彼に満面の笑みで応える｡

｢ただいま､マナ｣

──────

取り敢えずマナに服を着せて座らせ､オレもベッドに腰掛ける｡

｢いろいろ聞きたいこととかはあるんだけどさ､まず何？この玩具の量｡｣

｢明らかにオレが持ってるやつではないよね、？｣

オレもマナの可愛い姿を見るためにたまに玩具を使うのだが､明らかに違うものばかりだった｡

口一ターは違う種類のものが5個ぐらいあるし｡バイブも2個｡

ディルトﾞに関しては｢そんなのどこで買ってきたんだよ｣って言いたくなる感じのもの｡

いやまじでどこで買ったの｡

『えっと……すっっっごい言いにくいんやけど…』

そこからマナはオレと付き合う前にこの玩具で発散していたこと､今日は暇で寂しかったからオレの服を取りに行ってまで遊んでいたことを話してくれた｡

｢ふーん…？｣

『やっぱ…怒る､よな…』

｢別に怒んないけど｣

｢一人でお楽しみだったのはちょっと気に食わないかも｣

『うっ…それはごめんやん、』

｢だから怒ってないって｡でもこういうことするっていうことはさ､｣

オレはマナを押し倒して､そこにあったローションを手に取った｡

｢ぐちゃぐちゃにされる覚悟､出来てるよね？｣

少しだけ､マナが期待するような表情に変わった気がした｡

――――――

🐝🤣視点

『おぁ゛ｯ♡そこやッ♡い゛ぐｯ♡♡お゛ｯ〜♡』

一人遊びがバレて､そこから俺が何をされているかというと｡

｢遊んじゃっただけでこんなにすぐ感じるようになっちゃったの？笑｣

｢ざっこ~笑｣

アナに指を2本入れられ､既に弱いと知られているぷっくりと膨れたしこりをぎゅ~っと押されたり､指と指で挟まれたりしている｡

先程のこともあって感じやすくなった身体にはたまったものではない｡

『~~~♡はよ､ライのちょ~だい♡♡』

｢え~？ちょっとは反省した？｣

『…した！した､からぁｯ///』

｢………｣

｢じゃあ今からやることに耐えれたらオレの入れてあげる｣

『んぐｯ♡♡は、♡なんでぇｯｯ///』

｢さっき散々イってたんだからちょっとぐらい我慢してよね｣

なんのことか分からずにぽかんとしていると､いきなりナカに入れていた指をぐるんっと回してきた｡

『はｯ……///いや、それ､いややぁﾞｯ♡』

｢”いや”じゃない｣

俺の静止なんて聞かずにぐちゅぐちゅと中を掻き乱す｡顔は可愛いくせにやることは悪魔だ｡

『んぅｯｯ♡また､ィくｯ……///』

イきそうになってぎゅっと目を瞑るが､俺の身体に来るであろう快楽は訪れなかった｡

『ぇ､なんれぇｯ♡、？』

｢言ったでしょ？我慢って♡｣

そう言ってまた中をぐちゃぐちゃにしてはイく寸前で動きを止める｡

｢マナ分かりやすいんだよね~笑笑｣

｢イきそうになったらすぐ目閉じるんだから~笑｣

“おかげでこういうことやりやすいわ~“などと笑顔で言う恋人に少しの恐怖を覚えながら再開された愛撫を受ける｡

｢あと2回我慢ね~？｣

『んんぅ……♡はよ､イきたい、//』

『んんｯ//////まだ､がまんｯ♡』

｢ほらほら頑張れ~？この1回耐えたらイッていいからさ｣

『がんばる、♡』

最後は深い方のキスをされながらだった｡上からも下からも攻められて､死ぬかと思うほどに気持ちよかった｡

『うぅﾞあｯｯ♡らいの､いじわるｯ♡♡』

口を離したと同時に指の動きを早めてきた｡こいつはどれだけ俺の事を虐めたら気が済むんだ｡

ぎゅ、と目を瞑る｡動きが止まる｡俺のモノから白濁液は出なかった｡

｢マナ偉いじゃん｡｣

『んへ､おれえらい、、？』

｢偉いよ~｣

そう言って頭を撫でてくれるライ｡先程の悪魔は何処にも居ない｡

――――――

💡視点

お仕置きも済んだので､約束通りオレのを入れてあげる｡まぁ多分耐えなくてもオレの方が理性ブチ切れて結局入れてたんだけど｡

｢ちゃんとオレの受け止めて､ねｯ！｣

『おﾞｯｯｯ~~~~~~~♡♡♡』

深く奥に届くように一突き｡マナは奥を虐められるのが大好きだから｡

『は､おくｯ♡らめぇｯｯ♡♡』

マナの”だめ”は”もっと”のサイン｡

最奥の向こうを開けてほしいと伝わるようにもっと突いてやる｡

『い゛ぐｯ♡♡お゛ｯ~♡はｯ…♡』

ナカがきゅ~っと締まって､マナのモノから勢いよく白濁が飛び散る｡今まで我慢していた分なのかその量はいつもより多くて｡

『あぁﾞぁﾞｯ♡きもちｯ♡イくﾞの､とまんなぁｯｯ~~♡』

｢あははっ､気持ちいいね~？｣

｢…あ､そうだ｡あんな指示されたどおりにしか震えられない玩具とさ､マナの欲しいところいっぱい突くオレ､どっちが好き？｣

『はぁ、？そんなの♡♡ライに､決まﾞってるぅｯ///』

身体をびくびくさせて途切れ途切れになりながらもオレに嬉しい言葉を返してくれるマナ｡まぁ当たり前だけどね｡あんなのに負けるのなんて嫌だもん｡

｢ん､ちゃんと言えてえらいね｣

｢好きじゃないならもうひとりであんなことしないでね？｣

｢可愛い姿見れないの嫌だから｣

『んゅｯ♡わかｯたﾞぁｯ♡わかｯた､からぁ~~♡』

またマナはびゅ~っと出すが､さっき出しすぎたのか色は薄く､水っぽかった｡

｢…今日はちょっと違うことしてみよっか｣

『へ､ぇｯ♡？きょ､は､もぅｯ♡やりﾞ､すぎやぁｯ/////』

そんなの聞かずに､マナが先程使っていた口一ターを手に取り､マナのモノに近づける｡スイッチオン｡と同時にピストンを再開する｡

『ぅﾞあﾞｯｯｯ♡！？どうじ､やらﾞｯ♡ばかｯ♡♡んぅぁｯ/////』

またぎゅ、と目を瞑ったので口一ターのレベルを上げる｡

『あぅﾞぁ゛ｯ♡それ､やば､♡い゛ぐｯ♡♡お゛ｯ~♡』

ぷしゃぁっと腰を反らせて潮を吹く｡それでもお構い無しにオレはピストンを続ける｡理性なんて､とっくにどこかに捨てていた｡

『は~ｯ…♡ん゛ぅｯ♡まだいっでるぅ゛♡いﾞっへるﾞぅ､からぁｯｯ♡♡』

きゅぅぅぅぅっとナカが締まり､マナが勢いよく潮を吹いたと同時にオレも欲をナカに吐き出す｡

少し経ってやっとオレに理性が戻ってきた頃｡　

｢…あ､マナ……！！｣

『んぅﾞ……？』

とりあえず抜いてやる｡が､抜くだけで感じてしまうらしく､ぷしっ､ぷしっ､と弱々しく潮を吹いた｡

｢ごめんオレ､マナがこんなになってるの全然気づかなくって…｣

辺りは今までのオレたちにはないほどに乱れ､びちょびちょに濡れていた｡

おまけに､《ここまで飛び散りましたよ》と言わんばかりにベッドの下に水溜まりが出来ていた｡

『んﾞ……』

『べつにﾞ…ええﾞし、、』

『あした…といﾞうか､きょうはなんﾞもなぃﾞからなﾞ｡』

いつもは聞き取りやすいはつらつとした声も､ガラガラに枯れてしまっている｡

｢責任取ってちゃんと介護します……｣

『それはおねがい、』

そのあとちゃんと後処理も済ませ､2人で汚れていないオレのベッドで寝た｡

――――――

《翌朝》

🐝🤣視点

｢お､起きた~？｣

昨日のドS悪魔は何処へやら｡目の前には可愛い顔でこちらを見つめる彼氏の姿｡

『ぉﾞはよぉ…』

｢わ､声やっぱ治ってないか……｣

『これぐらい､あしﾞたには治る、』

｢それでもオレのせいじゃん…｣

｢なんか償う、｣

償う、か｡なら俺にはひとつしてほしいことがある｡

『じゃぁ、』

『昨日のﾞ動画､けしてﾞや、』

｢それはやだ｣

『なんﾞでぇﾞｯ、？』

｢あれはだめ！｣

｢他のことから選んで！！｣

『んぅ…わがまﾞまやなぁﾞ…』

結局､次のえっちで俺がやってほしいことを3つしてもらうことにした｡

《おまけ》

💡視点

今日もオレは任務に出ている｡しかも長期だから泊まりがけで｡マナを一人にしているのは心配だし､またオレが居ないときに可愛いことをされても困るので､毎日ビデオ通話をしている｡

……え？あの動画がどうなったのかって？

…マナ補給が出来ないときとかに使ってるよ｡

𝑭𝒊𝒏.

──────

スクロールお疲れ様でした~！！

リクエストしてくださった方これで良かったですかね…！？

最後ら辺というか、口一ター＋ピストンは完全なる私の癖なんですけど…書いてる途中にちょいと新しい扉開けちゃって…

リクエストありがとうございました~！！

と､いうことで！こんな感じでリクエスト常時募集中でございます！

｢あうるこれ書けよ｣ってものがございましたら､コメントに

・希望cp

・希望シチュ

・(あれば)その他詳細

の3つをお願い致します🙏

今の時点では前回のコメントの結果も見て､同数来ていた葉っぱのお話を番号順に💡×🥷🔫､🌩️🦒×🤝､🐙🌟×👻🔪で投稿していこうと思っています！

֒ ⋆꙳ ⋆ ͛ ֒ ⋆꙳ ⋆ ͛ ֒ ⋆꙳ ⋆ ͛ ֒ ⋆꙳ ⋆ ͛֒ ⋆꙳ ⋆ ͛ ֒ ⋆꙳ ⋆ ͛ ֒ ⋆꙳ ⋆ ͛ ֒ ⋆꙳ ⋆ ͛

ここでひとつお知らせ！

実は私まだ旧Twitterの方でこの界隈のお友達が居なくてですね…

OCにも居るには居るのですがあまり会話に入れず……

ということでお友達ください😭😭

下に腐女子テンプレートを自己紹介代わりに指書き版(好奇心で作りました)とフォント版置いとくのでよければ…！

では次のお話で会いましょう！！

見ていただきありがとうございました🙏

この作品はいかがでしたか？

350

2件

うわわわわわ( ; ; ) 尊すぎる！！書いてくださり本当にありがとうございます！！

あうるさん｡ノベルのみ復帰

プロフィール

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もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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