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【あてんしょーん】
・nmmn
・BL、R表現を含む二次創作
・地雷さん回れ右
皆さんご無沙汰してますあうるです
葉っぱの話書くとか言いましたけど
どうっっっしても上手く書けなくてですね…(特に濡れ場)
自分で言ったのにこれ以上皆さんを待たせるわけにはいかないッッッ!!
となった結果、メモアプリに書いてた走り書きを小説用に整えて(没作品なので少しの修正でいけました)投稿しようと思います。
元々いつか整えて出そうと考えてたのでそれが早まった感じですね。1週間に1投稿目指してるので…
CP↓
🍱🦖×🥷🔫
🌩️🦒×🤝
🐙🌟×👻🔪
💡×🐝🤣
「攻め」
『受け』
全て左視点
てことで、お楽しみください👋
────────────
【受けが寝てたときの反応】←語彙力
《🍱🦖×🥷🔫》
「カゲツきゅ~ん……?」
可愛い恋人がずっとゲームしているのが心配なので、お母さんのように部屋に入る。
「って寝てるし…」
「風邪ひくよ~?」
揺さぶって起こそうとする…けど動く気配は無い。
『んん~ 、』
『やだ…』
「じゃあベッドに移動して!」
そう言われて渋々、というように動き始めるがフラフラしているカゲツきゅん。
いや大丈夫なの……!?
「止まって止まって止まって!!」
『んぇ……?』
カゲツきゅんを呼び止め、姫抱きをする。が、僕はそこでとても驚いた。
カゲツきゅんが雲のように軽かったからだ。
「ちゃんと食べさせてる…よね?」
もし本人に聞こえたら『なんやぁ!食べとるわ!』と、起こしてしまいそうなので小さな声で呟く。
「………ん、運べた。じゃあ、おやす…」
『ん………』
『あかぎおらんの…?』
「ふぇ、?」
吃驚しすぎて素っ頓狂な声を上げる僕。いつもよりふわふわしている恋人に驚きを隠せない。
「いやいや、流石に寝言……」
そう思って離れようとするも弱い力で腕を掴まれる。
『あかぎおらんの、さみし、ぃ…』
『となりで、ぎゅってしてほしい』
僕の中でなにかが切れた気がした。作業とか家事なんてどうでもいいかも。
「~~っ、今日だけだからねっ!!」
そこから僕らは隣で抱きしめあって眠りにつき、朝を迎えた。
─────────
《🌩️🦒×🤝》
報告書をまとめていると、よく分からないところがあったので同じ任務に行っていたテツに聞こうと部屋に入る。
「テツ~?」
「って寝てるし……」
あまり急ぎのものでは無いし明日でいいか、と思ったとき、なにか聞こえた。
『ん゙~~~っ』
『やぁ、やだぁ…!』
寝言にしてははっきりしすぎだろ、とか思いながら心配なので見守る。
「大丈夫か…」
『いゃ、…リトくッ…泣 おいてかないでッ…泣』
「どんな夢見てんだよ……」
夢の中の自分は一旦何をしたのか少し気になるが、まずは目の前の恋人を安心させなければ。
「よしよし、俺はここに居るからな」
「大丈夫。絶対居なくなったりしねぇから」
『ん……』
恐怖で硬かった表情が、少し柔らかくなった気がした。
「おやすみ、テツ。」
翌朝🤝の記憶から悪夢は消えていたらしい。
─────────
《💡×🐝🤣》
「マナ寝たかな……?」
最近たまに恋人の寝顔を覗きに来るのが寝る前の習慣になっている。傍から見ればやばいことなんて百も承知だが。
「んふ、寝顔可愛い~♡」
そう呟いて起こさない程度に撫でる。
「こんな無防備なんて、変なやつに”どうぞ襲ってください”って言ってるようなもんだよねぇ…」
ちゅっ
寝ている恋人の唇に軽いキスを落とす。
『…へ 、?』
「あは、起こしちゃった?」
気持ちよく寝ていたところを起こしてしまったようだ。申し訳ないのですぐ部屋を出ようと立ち上がる。
『や、え……』
「じゃあオレもう寝るね。恋人の可愛い寝顔見れたし。」
『え、寝るん、?』
「え?」
『続き……してくれんの?』
首をこて、と傾げてこちらへ聞いてくる。
…限界かもしれない。
「マナそれ煽ってる…?」
『?』
「寝れない覚悟、しててね。」
そこから朝まで激しくお互いを求めあった。
─────────
《🐙🌟×👻🔪》
「…寝顔見に来ただけなのに、なんで妬かなきゃいけないんですか?」
俺は今、大好きな彼女である小柳くんの寝顔を拝もうと彼の部屋へ来ているのだが…
「…貴方が原因ですよ~」
まるでぬいぐるみのように彼に抱かれていた彼のオトモ。
「貴方の主は俺のですから。分かります?」
こちらを警戒するように見つめるオトモ。賢いと思ったんだけどなぁ。
「…どいてください」
彼のオトモを掴んで近くに置く。「何事!!?」というようにこちらを見つめるので、見せつけるように「小柳くんは俺のもの」という印をつける。
ガリッ、ぢゅ~~~♡
『ん、ぅッ……♡♡』
ぷはっ
「…これでよし、」
彼の鎖骨あたりに咲く紅い華。俺の小柳くんだという証。
彼のオトモがこちらを見つめるので問う。
「分かりましたか?俺が認める賢い貴方なら…ね?」
それからしばらくオトモは小柳くんと寝なくなったし、小柳くんと俺が話しているとどこかへ行くようになった。
─────────
圧倒的に駄作ですね…ドンタコは完全なる私の癖です。寝てるときにキスマつけるっていいよね委員会です。是非加入を。
リクエスト執筆中(6割完成)ですのでお楽しみに!
永遠にリクエスト募集しておりますのでコメント欄に、
・希望CP
・希望シチュ
・その他詳細(あれば)
お願い致します!
ではここまで見て頂きありがとうございました👋