テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は先生にバレた焦りと不安を抱えながら駅へと向かう道を歩く。私は塾に行っていて中学受験もするつもりだ。蓮も私とは他の塾に行っていて中学受験をするらしい。蓮は男子校、私は共学をそれぞれ目指していて、梨沙と拓乃は受験をしない。ほぼみんな、中学になったらバラバラだ。はあ〜
……。そんな事を考えているとあっという間に駅に着いてしまった。私は顔を上げる。やっぱり居た。この時間であってたのか。「おーい、莉央〜!」私が手を振ると、莉央もこっちに気づいて手を振ってくれる。私は改札を通って莉央に駆けよる。
「あれ?朱里は?」「さあ」「そっかどうする電車来てるけど…置いていくか!」「まあしゃあないね」
(ははははは、朱里に怒られそう)