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大「あ、恭平おはよう〜」
『おはようございます』
「きょ、恭平!!おはよ!!」
『?おはよ、、どした?』
謙「挙動不審すぎやろw」
「何でもないっ!」
流「ご飯食べよ〜」
「「いただきます!」」
丈「今日オフの人〜」
謙「はーい!」
「ん!」
駿「はい」
大「その3人よく休み被るよなw」
和「ほんまやなぁ。」
流「てか○○昨日1日籠るって言っとらんかったっけ」
「あーー、、、そう、なんだけど、、」
「明日も休みだから、明日でもいっかなって」
和「うん、それがええわ。」
大「行ってきま〜す!」
和「行ってきます!」
謙「行ってらっしゃ〜い!」
「皆んな行った?」
駿「行ったで?」
「じゃあお願い〜!!助けてっ!」
謙「はいはいw んも〜、、どこに落としたん」
「分かんない〜!!」
駿「昨日ビックリしたで〜、w」
〜昨夜
コンコンコン
謙「はいはい、誰〜?」
「ちょ、入れて!!!」
謙「○○!?ちょい何??」
ガチャン
駿「もう、何〜?」
謙「あれ、みっちーどしたんw」
駿「いや、明日休み?って聞かれて休みって言ったら腕掴まれて連行された。」
「あのね」
謙「何ですか?」
「私死んじゃう」
「「…は?」」
「なくしちゃいけないの、、なくしちゃった、」
謙「何なくしたん」
駿「台本?」
「ううん、違う」
謙「じゃあ何?」
「…ペア、、」
駿「ペア?」
「ペアリング、」
謙「恭平とお揃いの?」
「うん、」
駿「マジか、、」
「明日、探すの、、手伝って、?」
〜 〜
謙「あんな上目遣いで言われたら断れんやん、なぁ?」
駿「本人気づいてないのがズルいけどなw」
「んん〜、、ない、、」
駿「部屋は?」
「探したー!」
謙「恭平の部屋は??」
「あっ、確かに!いや、でも最近行ってないから、、」
駿「じゃあリビング?」
「かなぁ?」
謙「てか外したのはどこなん?」
「撮影のときには外すんだけど、、」
謙「じゃあスタジオ?」
「ん〜、、もしそうだったら、、見つからないよね、、」
駿「その可能性が高いなぁ、」
「どうしようっ、泣」
謙「も〜、泣かんの!」
「うんっ、、ごめんねっ、2人ともっ、」
駿「こういうのは人数多い方がええやろ?」
「ありがとっ、、」
謙「んー、、ない!!」
「どうしようっ、、」
駿「正直に言うしか、、」
「だよね、、」
謙「とりあえず昼ごはん食べよか!」
謙「な??」
「うんっ、」
駿「○○こっちおいで!」
「んっ?」
ギュッ
駿「大丈夫大丈夫。」
「みっちっ、、泣」
謙「ん、温めたで〜」
駿「よし!じゃあ食べよっか!」
「ん、」
𓌉𓇋 .*
『ただいま〜』
駿「あれ、早かったやん」
『ちょっとだけ巻けた』
『あれ、○○どしたん、目赤いやん』
謙「ちょっと。な?w」
「あの、、っ、」
『ちょ、どしたん、!』
謙「大丈夫やって、○○。」
「あのねっ?」
『うん?』
「ペアリング、、!失くしちゃった、っ、」
『…あぁ、ここあるで?』
「「「はっ!?」」」
『そこの机に置いてあったからさ。渡そうと思っとって忘れてたわ』
駿「お前さぁ、w 俺ら必死で探したんよ?w」
『ごめんごめんw』
『はい。手、出して?』
「うん、っ、」
謙「きゃ〜!」
「うるさいっ、」
『ん。置いてくなよ〜』
「ありがとっ」
駿「良かった。笑顔なった。」
『なぁなぁ〜、俺のご飯は〜?』
謙「ん、今温めてるで〜」