TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

歪み…?

一覧ページ

「歪み…?」のメインビジュアル

歪み…?

4 - 第4話ハピエン終わり

♥

370

2024年08月21日

シェアするシェアする
報告する


えー全然書いてないで、すぅねぇー

マジでサボってます

いやぁね?あのぉ書く気力がないっていうか、うん   まぁまぁそんなことはどうでも欲はないけど触れないでいただいてぇ(全然触れてもいいんだけど、めんどい)

はい、えーで、アンケートの結果なんですが3しかない、という結果になりました(笑)

自分もちょっとねビックリしましたが、書こうかなとおもいまーす

注意事項

口調怪しい

キャラ崩壊

ご本人と関係なーし



レッツゴー


____________________




《???の大広間の謎の扉の前》

ハ「ここの扉とは別みたいですね」

ナツ「…なんか怪しい」

ヴぁ「…入ってみましょうか」

千代「なにかあるかもしれないな」


ギィィィィ


扉が開かれる

ツーン

全員「ッ!!/…」

ハ「血の匂いがする…」

ナツ「…誰かが怪我した状態で入っていったんだろうね」スッ(下を向く

ピチャッ

そこには血がたまっていた

ヴァ「…これは憶測ですが、らだおさんの血かもしれませんね」

千代「確かに…奥に血が続いますね」

ナツ「いってみる?」

ハ「行くでしょ」

コツコツコツ

靴の音だけが響く…

千代「ッ!!」

ヴァ「…血の匂いが強くなってきましたね」

ハ/ナツ「…」

進むもっと先に行く

そこで血がなくなっている

壁しかなかったのに、

血がなくなっていた

千代「ここで血がなかなっている…?」

ヴァ「不自然ですねぇ」

ナツ「壁だけだな、扉なんて無さそうだけど」

ハ [スッ(壁を触る…ガコッ]

ハ「ウワァッ!!なんだ?」

壁がなくなっていくと

…扉があった

千代「扉が…」

ハ「隠し扉だったんだ…」

ヴァ「…血はこの先に続いてそうですね」

扉のドアノブには血が着いていた

ナ「いってみますか」

みんな「はい」

ガチャ

全員「ッ/…」

いっそうに血の匂いが強くなる…

血の池もあり、そうとう血があるようだ

ハ「奥の方にいってみるか」

ヴァ「何があるんだか」

コツコツピチャッ

靴の音と血を踏んだときの音が響く


ナツ「…?何かある?」

奥の方に何かがあった

ヴァ「人の息がするな…」

ベットがある…

そこには

ハ「…!らだおくん?!」

ナ「ッ!」

血濡れてけがしているらだおがベットの上にいた

千代「ナッッ!!!…」

ヴァ「ひどい…」

ハッ……ハッ…

ナ「…?!生きてる?!」

ハ「えっ!」

かすかな呼吸音が聞こえる

ダッ((らだおに近づく

ヴァ「らだおさん!」

千代「救急隊に連絡する!」

ナ「出血がひどい…」



プルルルルプルルルル

鳥野「はい、鳥野です」

千代「千代田なんですけど!らだおが、らだおを見つけて!」

鳥野「なっえっ?らだおを?!」

千代「出血がひどくて」

鳥野「わかりました!今すぐ向かいます。簡易治療ができればしてほしいですね」

千代「わかりました!」



ヴァ「簡易治療ですか、包帯ならもってますね」

ハ「それを巻こう」

ナツ「頼むから助かってくれ…!」


数分後

救急隊がつき運ばれて行った


《病院》

手術が終わる

鳥野達が出てくる

ナツ「…!らだおくんは?! 」

鳥野「そうとう出血がひどくて一時危なかったが一命を取り留めたぞ!」

ハ「!!!…よかったぁ」

鳥野「ただ、意識を戻すまでに時間がかかるかもな…そこだけ心配だ」

ヴァ「…なるほど」

千代「はやく起きてくれよ…らだお」



こうして、らだおは助かった




???視点

さぁーってとどうだったかい?ハッピーエンドは!いやーだいぶ間が空いてしまったけどね、あっ!らだおくんが起きるところ見せてなかったねごめんごめん

どうぞ





病院

らだおが見つかってから1ヶ月がたった


ハンク視点

《らだおの病室》

はぁ、大丈夫かな?

もう、1ヶ月たったよ…らだおくん

「はやく起きてよ…」ギュッ((手を握る



この作品はいかがでしたか?

370

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚