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開始早々の轟音
主「よ、よっしゃ!!!破れた…!!」
主「って風圧!!!まて!!!落ちるっっ!!!」
ビュゥゥゥン!!!
ドンッ
なんか、暗いところに着きました
主「うぐぁ…ッッ…!?」
主「っ…くそ、……ばかいてぇ……」
主「エリオットぉ……鳩ぉ……、」
------
エリオット「よし!よし!ボーナス発生しました!給料倍です!!どうです?主!羨ましいですか!?」
エリオット「…ん、主、?」
一方その頃
鳩「んー、餌……餌…、あ!」
道端に落ちてる未開封のラムネ(何で未開封強調した)
鳩「あラムネ!主!毒味してくれる??」
鳩「……主?」
------
主「エリオットぉ……鳩ぉ……、」
暗闇から二人、人影が出てきました
主「…エリオ、?鳩…?」
エリオット?「……恥ずかしくないんですか?」
鳩??「自分が馬鹿らしくないの?」
主「…え、?」
他にもぞろぞろと出てきます
「悔しくないの?」「変わりたいんじゃないの?」「できるんでしょ?」「何でこんなことも出来ないの?」
「そんな物が好きなの?」「変だと思わないの?」「変なの~」「おかしいよ。そう言うの」
「何で好きじゃないの?周りの子皆好きって言ってたのに」「何で普通になれないの?」「消えてよ。」
「気持ち悪い」「うるさい。黙って。こっち来ないで」「調子に乗らないでよ。気持ち悪い」
「ちゃんと練習しないから弱いんだよ 」「こんなんでプロになれると思ってるの?」「下手だね。やる価値ないよ」
「こんな奴が(地域名)のスター?なるわけないよ」「囲碁以外に才能ないから、それだけやってればいいの」
「絵なんてやらなくていいから。囲碁とピアノと勉強しなさい」「何でこんな簡単な事が出来ないの!!!」
「泣くな!!うるさい!!」
※一部は実際に言われた悲しかった奴:-((((((
(本名ではないのでご安心を)
※魄 はく
主「あー、!!うるさい!うるさい!うるさいんだよ!!!ワイに指図すんな!!」
主「チッ…こんな黒い奴ら…全員…!!」
------
エリオット「…主…、主…?」
⎯⎯⎯⎯⎯⎯
■■「ねー!お腹すいた!お金やるから何か買ってきて!あ、からあげクン合体謎味!!!」
エリオット?「■さんいってらっしゃい」
■「ポッポ!無理!嫌!」
■し「エ■■ット!」
ぬし「エ■オット!!」
主「聞こえてんのか!エリオット!合体謎味買ってきて!」
⎯⎯⎯⎯⎯⎯
エリオット「…!主!あいつ…、また面倒事起こしやがって…!!!」
エリオット「あと鳩…!あいつどこ行った…!!!」
---一方その頃---
鳩「…さっき言ってたのは……、いや、気にする事でもないか、…」
鳩「それより、エリオットどこ行った?」
⎯⎯⎯⎯⎯⎯
主「案外この拳って役に立つんだ。それより、出口どk……あ、」
なんとご丁寧に出口とデカでかと書いてくれてる出口でしょう。
主「行くか」
コメント
1件
リオンです。第34話、読み終えました。 暗闇に現れた「声」の数々——あれは主さんがこれまでに浴びせられてきた言葉の残響ですよね。「変わりたいんじゃないの?」「消えてよ」「気持ち悪い」……一つひとつが具体的で、読んでいて胸が締め付けられました。特に*「実際に言われた悲しかった奴」*という注釈が、もう……えぐいです。作者・おまめさんはこれを書くとき、どんな気持ちでキーボードを叩いていたんだろう。 そんな闇の中で、主さんが拳を振るって叫んだシーン、良かった。「ワイに指図すんな」——最低限の自己防衛としての怒りが、ちゃんと燃えてた。そして締めの「出口」の文字。行き先が明るいかどうかはまだわからないけど、とにかく歩き出そうとしている。その意思が、このエピソードの希望でした。 エリオットと鳩の掛け合い(合体謎味めっちゃ気になる)で日常感を差し込みつつ、主題は完全に主さんの内面だった。構造も丁寧だなと思いました。続き、気になります。