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遠くて儚い

遠くて儚い

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2023年07月06日

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「なんかッ、…小瓶ッの、甘い液体飲んだぁッ」

顔を赤くして涙目になりながら、おんりーチャンは真実を言った

そうだろうねぇ、まぁ…そうだろうなとは思ってたけど、さて…どうするかな

きっと媚薬だろうなぁ

「ぼんさん、体があちゅいッ、治して…?」

そのときずっと我慢していたものが切れた

「おんりーチャン本当にいいんだね?後悔しない?」

そう言うと、おんりーチャンはゆっくりと頷いた

頷かれた瞬間、俺は服の中に手を入れ、おんりーチャンの乳首を触った

「ん”ん”っ♡で、あぁっ♡」

もはや、元々敏感なのか、媚薬のせいなのかわからない

俺はその後もおんりーチャンの体をあちこち触り、あそこに指をいれた

部屋中普段発さないようなおんりーチャンの高い声が響きわたった

「んっ、…はぁ、はぁ……カクッ」

すると、おんりーチャンは眠ってしまった

俺は静かに部屋を出た



❤️2000

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コメント

4

ユーザー

まじで小説書く才能あると思うんすよ…感情の一つ一つがすばらすィィィィィィィ……←ごめん語彙力 続きが楽しみすぎて夜も朝も昼も眠れません!←寝ろ

ユーザー

待ってたァァ!めちゃ可愛い…感謝

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