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「なんかッ、…小瓶ッの、甘い液体飲んだぁッ」
顔を赤くして涙目になりながら、おんりーチャンは真実を言った
そうだろうねぇ、まぁ…そうだろうなとは思ってたけど、さて…どうするかな
きっと媚薬だろうなぁ
「ぼんさん、体があちゅいッ、治して…?」
そのときずっと我慢していたものが切れた
「おんりーチャン本当にいいんだね?後悔しない?」
そう言うと、おんりーチャンはゆっくりと頷いた
頷かれた瞬間、俺は服の中に手を入れ、おんりーチャンの乳首を触った
「ん”ん”っ♡で、あぁっ♡」
もはや、元々敏感なのか、媚薬のせいなのかわからない
俺はその後もおんりーチャンの体をあちこち触り、あそこに指をいれた
部屋中普段発さないようなおんりーチャンの高い声が響きわたった
「んっ、…はぁ、はぁ……カクッ」
すると、おんりーチャンは眠ってしまった
俺は静かに部屋を出た
❤️2000
コメント
4件
まじで小説書く才能あると思うんすよ…感情の一つ一つがすばらすィィィィィィィ……←ごめん語彙力 続きが楽しみすぎて夜も朝も昼も眠れません!←寝ろ
待ってたァァ!めちゃ可愛い…感謝