続きです!
涼ちゃんが休憩したいと言うので、仕方なく待てをさせられている。
藤澤「ねぇ、お風呂でするのは反則じゃん!」
若井「ごめんってば笑」
若井「だって涼ちゃんがえろすぎるのが悪いんだもん。」
藤澤「んなぁ!そんなことないからぁ!」
若井「そんなことあるよ!」
透き通るような白い肌に程よい筋肉。
恥ずかしさと火照りでほのかなピンクに色付いたほっぺ。
こんなん誰でも我慢できないだろ…
藤澤「でももう僕怒った!」
藤澤「お仕置ね!今日は僕が攻めるから。」
若井「え!できるの?」
藤澤「できるに決まってんでしょ!」
怒ってる涼ちゃんもかわいい。
でも、俺が受け…なの?
困惑していると、涼ちゃんが顔をぐっと近づけてきて俺の耳元で囁いた。
藤澤「覚悟はできてんだろーね?滉斗?」
若井「ん、ぁ…!耳、はだめ…!」
てか、名前呼び…やばい…
こんな涼ちゃん初めて見た…
そのまま耳を咥えられ、舌でなぞられる。
若井「ふ、ぅあ…やぁ…!んむっ」
唇が奪われ、しばらくすると舌が入ってきた。舌で歯列をぐるっとなぞられ、口腔を刺激されて。もう俺は限界だった。
すると、俺の顔に添えられていた右手がすっと下に降りていき、とろとろと先走りが溢れている俺のモノに触れた。
藤澤「もう、こんなになっちゃってるね」
すーっと下から上へと指を這わせながら、にやっと笑う。
すりすりと先端を擦られ、快感で腰が浮く。
若井「あっ…ふっ、ん、ゆっくりやだぁ…!」
若井「んっ、も、イきたいぃ…」
藤澤「んー、まだだめ。お仕置、だもん。」
右手はそのままに、左手でカリカリと突起を刺激してくる。
若井「んあ!?」
唐突な快楽に驚き、下を見ると涼ちゃんが俺のを咥えていた。気持ちよさと涼ちゃんのえろさが半端なかった。
藤澤「んふ、びっくりした?」
若井「ん、そこで、っ喋んないで…!」
藤澤「んーかわいいからむり。」
若井「んっ、だ、め、吸わな…でっ!」
若井「でちゃう…っから!」
藤澤「イきなよ。」
先っぽを舌でぐりっと刺激され、涼ちゃんの口内に溜まっていた欲を吐き出した。
藤澤「ん…」
ごくっ
藤澤「にがぁ…」
えっ!飲んだ!?
若井「だめ!べってして!」
藤澤「もう飲んじゃったもーん。」
若井「汚いよ!」
藤澤「汚くないよ。若井の一部になったみたいで幸せだもん。」
そんなん言われたらなんも言えないじゃん…
藤澤「じゃあ、指、入れるね?」
若井「ん、うあっ…!ふっ、う… 」
くちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響く。
若井「んあ゛っ…!?」
藤澤「ここ?」
気持ち良い所を指でとんとんと刺激され
びりびりと快楽で痺れる。
藤澤「若井のイイとこみっけ…♡」
若井「あっ…そこ…っ!や、ばいぃ…」
イイところを一定のリズムでとんとんされて頭おかしくなりそ…
若井「また、イッちゃ、う…!」
藤澤「いいよ、いっぱいイきな。」
若井「ふぁ…!んっ、はっ」
ビクビクッ
藤澤「滉斗、メスイキしたの?」
藤澤「もう女の子だね」
若井「んっ、く…おんなのこ、じゃないっ!」
こんなはずじゃなかったのに…!
攻守交替です!リク通りにできてるかな…?
まだまだ続きますよ!
ちょっと色んなところで展開早すぎたかも…
変だったらごめんなさい💦
リクエストもまだまだお願いしますm(*_ _)m
コメント
4件
涼ちゃん攻め良すぎる!! 攻めだと思ってる人が責められるシチュエーション大好きだからもうサイコー_:( _ ́ཫ`):_
𝑶𝑯 𝑴𝒀 𝑮𝑶𝑫 続き楽しみなんで生き返った!