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#日本受け
かかしさん(しばらく低浮上
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#日本受け
白狐こはく@カンヒュ民
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ようかん日和
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こんにちは。私です。
【attention】
日本受け・芬日
政治的意図・戦争賛美等一切無
地雷さんは⇦
駄文、駄作。誤字脱字あるかも。
今回とても読みにくいです。
🇯🇵side
「…どうしましょう…」
仕事が終わった途端に、打ち付けるような大雨が降ってきた。
しかも雷が鳴っている。
見事なまでに夕立に直撃してしまった。
天気予報で今日は晴れだと見たので傘は持ってきていない。
はぁ、もう濡れる覚悟をして走って帰るしかないか…?
と思っていたら、後ろから肩に手を置かれた。
「やっほー、日本」
「あれ、フィンランドさん」
こんにちは、と軽く頭を下げると、フィンランドさんのくすっ、と言う笑い声が聞こえた。
「…?どうかされましたか?」
「いいや、なんでも無いよ。それより、傘がないみたいじゃ無いか」
「あー…、」
にっこりと微笑んでそう言うフィンランドさんにどう返したら良いかわからず、目を逸らしてしまった。
それを見たフィンランドさんが、私に傘を差し出してきた。
「使っていいよ、これ」
「え…や、そんな…悪いですよ…それではフィンランドさんの傘が…」
「大丈夫、俺も一緒に入るから」
それって相合傘では、と思ったが、ずぶ濡れで帰るよりも幾分かマシなのでフィンランドさんのお言葉に甘えることにした。
「家まで送っていくよ」
「ありがとうございます、本当に。」
🇫🇮side
「はい、着いたぞ」
「ありがとうございます、ですが、フィンランドさん…濡れてしまっていますよ…?」
「まあ大丈夫だよ、それより日本も濡れてるぞ?」
「…私は別に大丈夫ですが…」
会社で困っている日本を見かけ、思わず声をかけてしまった。
傘を持っていないようだったので「使うか?」と聞いたら戸惑ったように目を逸らされてしまった。
まあ結局相合傘できたからいいのだが。
それにしても、日本って小さいのだな…なんか小動物のようだ。
日本の体をじぃ、と見つめていると、日本が微笑みかけて言ってきた。
「よければあがっていきますか?」
「…いいのか?」
いいですよ、お礼です、と日本に言われ、それなら…とあがらせてもらうことにした。
「荷物はその辺に置いておいて下さい。私はお風呂に入りますが…フィンランドさんも入りますか?」
「…いや、俺はいいや。そんなに濡れてないしな。」
「そうですか。それでは、この家にあるものは好きに使っていいですのでゆっくりしていてくださいね。」
そう言って日本はお風呂に行ってしまった。
にしても、ここが日本の家か……何故だか懐かしい匂いがする。落ち着くのような暖かい香りだ。
「くっしゅんっ!……はぁ、流石に冷えるな…」
🇯🇵side
しまった、お風呂に入るよりもお礼を言うのが先だったか…と思いながらお風呂から出る。
その辺に置いてあった服を着て、フィンランドさんがいるリビングへと向かう。
「……何をしているのですか?」
リビングには、ソファの上でブランケットにくるまっているフィンランドさんがいた。
「…こうするとあったかいぞ」
「…ふふ、そうですか」
小さな子供のような行動をとるフィンランドさんに、不意にも可愛いと思ってしまった。
ふふ、と笑いかけると、少しフィンランドさんの顔が赤くなった気がした。
「そういえば、日本のスーツ以外の姿って初めて見たな」
「……そんなことないと思いますが…?」
そんな会話をしていると、窓の外が一瞬だけ真っ白になった。
その数秒後、分厚いガラスを震わせながら重低音が部屋の空気をじりじりと圧迫した。
🇫🇮side
もう真っ暗だった外を照らした光が消えた後、地響きのような重低音が部屋に鳴り響いた。
おお、すご……などと思って日本を見ると、肩ががたがたと震えていた。
まさか…と思い日本にこっちにこい、と言って、くるまっているブランケットを広げ、日本も包むようにして抱きしめる。
「…あの、フィンランドさん…?」
「こうするとあったかいぞ」
そう言って後ろから日本を抱えるような体勢に変え、膝の上に日本を座らせる。
「いや…あの…」
「どうした?」
と尋ねるとほぼ同時、また外が明るくなり、今度は先ほどよりも大きな音が鳴り響く。
日本の肩がぴくりとはね、がたがたと小刻みに震えている。
窓に打ちつける雨が強くなり、雷が何度も鳴る。
「ふぃ、フィンランドさん…」
「………大丈夫だって、安心しろ」
心なしか震えた声でそう言ってくる日本の頭を撫で、日本の体を俺に預けさせる。
「…ありがとうございます…。なんだか、安心します…」
「それは良かった」
腕にすっぽりおさまるほど小さいのに、ブランケットよりも全然暖かい。
まだ少しだけ震えている日本の額にキスを落とす。
「ん…フィンランドさん…?」
「日本ってあったかいな」
「そりゃ…ありがとうございます…?」
過去1レベルで読みにくいかもしれないどうしましょう
オチ無し語彙力無し
ただただ夕立に怯える日本ちゃんを書きたかっただけですね、読んでくださりありがとうございます。
それでは。
コメント
1件
みぅです🤍🥀 雨の日の夕立、雷に怯える日本ちゃん…フィンランドさんの優しさがすごく沁みました。「こうするとあったかいぞ」って何度も出てくるのが、温かさを重ねてくれるみたいで好きです。相合傘から始まって、家に上がって、雷で震える日本ちゃんをぎゅっと包み込む流れ、自然でじんわりしました。キスシーンもほっこり…🌙 ゆっちゃんさん、今回も素敵な空気感をありがとうございます。読みにくいって言ってたけど、全然気にならなかったですよ!