テラーノベル
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皆様こんにちはそして早いですて,,,
指疲れませんか???
投稿遅くてすんません
中々時間が無くなってきて、、、
では〜?!
あんてんしょん
・本当にマジで伽羅崩壊☆
では〜? 本編すたぁぁぁぁぁてぃんぐ
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sho視点
誰かは知らないが久しぶりの客で腕がなった。
「〜♪」
さて、どの紅茶にしようか。 自前の彩のティーパックが目の前に現れる。 ん〜まずは
彼奴からどうやってここに来たかを聞き出さんといけんから気持ちが和らぐハーブティに似た戀瀲1c騰 でいいか。
フッ
あ、彼奴,,,じゃなくてzm,,,気配消したな?まぁ2階に行かなければいい事で,,, 彼処には俺の大切な人から貰った物があるからな。あれだけは、命が無くなっても護る。
「(´-ω-`)ふー」
茶菓子も上出来、これであ,,,zmの警戒心も和らぐだろう。 にしてもzm遅いな、2階には,,,行ってないよな?? 一応確認確認,,,だが、確認する必要はないよと言われたみたいに2階からドタタタタと足音がした。 そこでチラッと階段を覗くと
zm「やっべぇ」
とzmの少し震えたような声が聞こえた。
「,,,お前何しとるん」
俺の脳内で色々な推測が飛び交った。 zmはあれを見てへんよな? 部屋を荒らして無いよな?
日記を見てないよな?
zm「エ、ア、エ、ナンデモナイデスヨー」
その声色は明らかに何かを隠していた。
しかも、何処かで聞いたことあるようなフレーズ。 あれ?何処やっけ,,, まぁ、いいか、もう
「そんな訳ないやろ。まあいいとして。早よテーブルにつけ」
少し怒り過ぎただろうか、zmが明らかに震えてる。 そんな年下に怒られるのが怖いのか?
zm「ッOK」
zm「ッ…」
嗚呼、終わった。まともに話聞けそうじゃねぇ( ᷄ᾥ ᷅ )
「さてさて、何から聞こかな」
少し柔らかに言ってみたがどうだ,,,?
「あッそや…」
「俺を軍に入れてくれん?」
そう言ったのには訳があった。 幼馴染が誘拐されたからだ。瑠璃のような髪。綺麗な目と対象に俺は、珈琲の様な深い茶の髪、きいr…琥珀見たいな色の目やった。そんな俺が綺麗な奴の隣にいていいのかそうずっと思っていたがある日青色に言われた
???「shoちゃんはそのままでいいんよ、だって無理に変えてもオリジナルじゃないやろ?」
その言葉1つでどれだけ救われたか。俺は助けられたのに助けられなかった。だから、少しでも情報を掴むために、、、挑むしか無い。
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zm視点
sho「俺を軍に入れてくれん?」
そう言われ、俺は嬉しかった。 また、あの日のような毎日が戻るのだ。内ゲバができるのだ。
だが、そこで俺は問題に気づいた。
(そういえば軍に初めて入ったら最初は一般兵じゃね?)
あ〜完全に忘れてた。そうや、最初はイチからなんやぁぁぁぁぁぁぁぁあ。
どしよか、tnに頼んで…
〜想像中〜
zm「なぁtn〜」
tn「なんやねんzm」
zm「shoが軍に入るとしたら一般兵から一気に幹部まで上げてくれるか?」
tn「はぁ、お前も可笑しくなったか。そもそもshoはタヒんだんや何回も言わせるな」
zm「あっそ…」
いやいや完全に終わってる。脳内でもリアルでも終わってる。 えぇ〜どうしよ、shoを〜バカ強くして軍に入れればいいんじゃね?!
我ながら天才やな。
「ふっふーんsho覚悟しとけよ?」
sho「お、おう」
はい!お帰りなさいませ!!
1650文字お疲れ様でした!!
短かったですね!!許しやがれください!!
本当に時間無いんですよ、、、
ですが、ノルマは達成しているので!!1000文字!!
では、次回またお会い致しましょう!!
さようなら〜
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡×60
コメント
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