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あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
続き書くのすっかり忘れてた☆
新しい話になった☆
ごめん
どーぞ!
生沼「///モジモジッモジモジッ」今日は学校のプール開きの日!
隣には生沼がいるけど…
多分トイレだよね?大丈夫かなぁ〜w
俺の学校はシャワーをする場所は男女同じ、まじで変えてくれよ…(泣)
森「?」
生沼がシャワーの方へ行った。なんで?
森「先生、ちょっと体調悪いんで…」
よし、生沼の方へ行こう。
カラカラカラカラッ
森「?!」
生沼「…えッ(泣)」
そこにはシャワーの床に小を出している生沼がいた。
森「…間に合わなかった?」
生沼「ごめッんなさッ(泣)」
森「…かわいいなぁ」
生沼「…え?」
森「あッやべぇ言っちゃった☆」
森「まぁいいや、ねぇ生沼」
生沼「ん…何?」
森「まだ小残ってる?」
生沼「…まだ結構ある」
森「おっけー、じゃあ出しな」
生沼「…ぇ?」
森「まぁいいから」
生沼「ん…」
シュイーシャージュイージョロロロロシュイージャーポタポタ…
生沼「ハァッめっちゃお前エロい顔してる…」
森「お前もな…」
次の日
森「生沼〜w」
生沼「何?」
森「今日家来い♡」
生沼「はぁ…」
〜森の家〜
高野「お〜生沼!」
生沼「…へ?」
森「もう来てたんだ〜早くね?」
高野「まぁまぁ〜てか早くヤろうぜ?」
森「おけ」
生沼「ん、?え?」
〜寝室〜
おみの「遅い!!」
森「あーごめん☆」
高野「そーりーそーりー☆」
おみの「いらつく!!」
生沼「どういう事…?」
森「あ、説明してなかったわ」
森「まぁヤればわかるかぁ」
生沼「え、?」
ドサッ
森「俺入れたい!」
おみの「じゃあ俺耳!」
高野「俺口でヤる!」
森、高野、おみの「おー!」
生沼「…?」
森「生沼♡入れるよ?」
ズッチュンッ
生沼「あ゙ッ♡ビュルルルルルルル」
おみの「こっちもッ♡」
ペロペロペロペロッ
生沼「ん゙んッ♡ビュルルルルル」
高野「俺も忘れないでッ…♡」
ジュポジュポジュポジュポッ
生沼「ん゙ぉ゙ッ♡ビュルルルルルルル」
生沼「こわッれぢゃうッ♡」
森、高野、おみの「…♡」
パンパンパンパンペロペロジュポジュポパンパンパンパンジュポジュポペロペロペロペロ
生沼「はぁ゙ッ♡プシャァァァァァ」
生沼「フゥー♡コテッ」
森「あー楽しかった♡」
高野「それな♡」
おみの「また誘ってよ♡」
森「〜〜!」
高野「〜〜?〜〜w」
おみの「〜〜www!〜〜」
生沼(もうやだぁぁぁ(泣))
長い。
じゃ