/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
２２話くらいの続き
沼森
わんく
森「はぁぁぁぁ…⤵」
学校でおむつ…嫌だぁ…
高野「ん、おはよぉ」
森「おはよぉ…⤵」
高野「どしたwテンション低すぎ」
森「生沼がぁ…おむつを付けてきたぁ…」
高野「おぉ…仲間だ」
森「え？」
高野「なんか知らんけど久保に着けられた」
森「oh」
〜学校着いた〜
いち
にい
さん
〜４時間目〜
森「ﾊｰｯ///ﾊｰｯ///」
宮「…駿平大丈夫？」
森「ん、ぁ///む、りｯ///」
宮「…（え゙ｯろｯ）」
高野「ﾌｰｯ///ﾌｰｯ///」
堀江「…高野？」
高野「たｯ///すけてぇｯ///」
堀江「…（色気ヤバｯ）」
〜廊下〜
高野「あ゙ｯ///」
ｼﾞｭｲｰｼｮﾛﾛﾛﾛﾛｼｬｰｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
生沼「ん゙ｯ///」
ｼﾞｭｲｰｼﾞｮﾛﾛﾛﾛｼｭｲｰｼｬｰｼﾞｭｲｰﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
ﾐﾁﾐﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾍﾞﾁｬｯ…
〜保健室〜
先生「…なんで２人ともおむつなの？」
森「…か、彼女がぁ…」
高野「…か、彼氏がぁ…」
先生「とりあえず早退しなさい」
２人「は、はい…」
終わり
適当すぎる
ごめん
じゃ
コメント
1件
最高(*｀ω´)b 私もリアルでやばい顔して助け求められたいな( ◜௰◝ )
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ