僕の過去を語る

僕の過去を語ろうと思います。

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僕は

、男友達が多いです。

友達と思っているのは多分自分だけだと思います。

一度、先生に『○○さんが何かやってます。』と

先生に言いました。

次の日には無視されました。

僕はそのときに思った

『裏切られた』

僕は同時に思った

人間の方が怖い

次の日に

ごめんなさい。

と謝りました。

そしたら、『いいよ』

と許してくれて、その時は嬉しかった。

それからは、先生に報告しなくなりました。

一年後

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むちゃくちゃウザイぶりっ子の女どもに

『○○ちゃんが～』

俺は何もしていないのに

それからは、先生に叱られるのが普通になって慣れてきた。

俺はストレスがとてもたまっていて

アイツらを殺してやる

俺から居場所を奪うな

と、思ってた。

体育館で何かを片付けているときに

『○○ちゃん○○のこと好きらしいよ』

俺は好きなんて言っていない

俺はそのときに、

『ギャーギャーピーピー言うな』

『毎回毎回うるせぇんだよ』

『目障りだから死んでくれ』

って

言ったら

どこか行ってしまいました。

そのときに、男友達いて

ビックリした

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僕の過去のお話を聞いてくれて

ありがとうございました

こんなこと僕でごめんなさい