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なんとなく夢を見ていた、なんとなく……なんとなく…..その時に見た夢は今ではもう忘れてしまったが良い夢だった事は覚えていた、そして下からのお母さんの声で起きそうで起きなかった僕は目を覚ました   「……..朝か」

僕は朝が大の苦手だ、夜型なのもあるがなによりまだまだ夢を見ていたかったのに 起きたら強制的にシャットダウンするからだ、夢…….覚えている夢の世界はいくつあった、ぼんやりとだが覚えている夢もあった僕は夢の世界は好きだった理想の世界も見るからだ、その世界は平和で誰にも責められることなく悪いことも起きず友達と遊んだり話したりする、そんな世界この世界は大好きだった、嫌な世界だってあった、悪夢と言うのか…な


その夢は何故か夜中に起きてうとうとしながら伸びをしていると隣(姉の部屋)から2つの声が聞こえた、その声は知っているが知っていない声だった「…….?」不思議だった知っているのに知らないそのよ!感覚は、そして声の正体が気になった、もしかしたら泥棒とかかも知れないと思い部屋に置いてある木刀をとった、そしてゆっくり立ち上がりゆっくりと歩いた、そしてドアあけ隣の部屋のドアの目の前にきた、汗を若干かきたがら僕はドアを開けた、その瞬間2体の黒い物体が見えた、「…..ッッッ?!」その黒い物体は一瞬見えたと思ったら母と姉の姿にいつの間にかなった、「…….」僕は無言になった、そしてその母と姉はにっこりしながらこちらを向いている、「…..気持ち悪い」そのニッコリは笑顔なのだろうか?その母と姉の見慣れない姿に少し吐き気がした、そして僕は「お前ら誰だ!!!?」と言ったその瞬間一体がこちらに飛びついてきたその瞬間さっきの黒い物体になった、僕はその瞬間反応をして木刀を奴に向けて振った、だがその木刀は手で吹き飛ばされた僕はその時死んだわこれと思った、そしてそいつは手を僕の首にそえ、首を絞めた 「….ッッ」(苦しいダメだ死ぬ)僕は助けを呼ぼうとしたが声が出なかった、なんというか声にならない助け?だったのだろうそして息がもうキレそうになり…..死ぬ   と思った瞬間僕は目を覚ました、覚めると共に俺は上半身だけ起き上がった

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